1.なるほど ページ3
貴方side
、、、、、、、、なる程?
貴方「それで此処に隠れてたって事?」
サン「ああ、、、ま、パピルス、、、弟は寝ちゃったがな」
私はこたつの中にいた骸骨、、改め゛サンズ゛の話を聞いていた。
所々寒いダジャレを発して長ったらしかったから要約すると、、、
元々は家にいて弟、、そこで寝てるパピルス君とだべっていた。
目線をずらしたら急に辺りの風景が変わった。
辺りを見渡すと何処かの邸の中(私の家)にいる事が判り、テーブル?ベッド?(こたつ)の中に隠れた。
そして数十分後、私が帰ってきて今に当たる。 らしい。
貴方「、、、逆トリップか、、、、」ボソッ
サン「逆トリップ、、?human、それは何だ?」
聞こえてたか〜。小声で言ったつもりだったんだけど
貴方「あー、、異世界に行く事、、かな!君達からしたらトリップに当たるけど。」
確かサンズってあの最初の世界で有名だった『世界一えろ画像が多い骨』だったよね。
誰も殺さなくて良いRPGのキャラクターだっけか。プレイした事無かったな、、、。
サン「つまり此処は別世界って事か、、、ありがとな。human。」
貴方「此方こそ。」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←設定
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:MARE | 作成日時:2020年11月8日 8時