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『しばらく、私の家に居たらどうですか!』
『ネット環境もあるし、部屋も1つ余ってるし、自由に使ってもらっていいんで!』
ド「成程、それは惹かれる提案ですね。それではお言葉に甘えさせて貰いましょうか。」
『あ、服...。私のだと小さいよな、どうしよう。』
『買いに行く?でもドスくんは連れて行けないしなぁ。』
ド「何故行っては駄目なのですか?」
『なんでって、ドスくんの見た目とか目立っちゃうし、本物だってバレたら大変なことになります!!!』
ド「そうですか。」
『な、なので私が買ってきます。“大人しく”待っててくださいね!!!』
そこから私は近くの服屋に行って良い感じのパーカーなどを買った。まぁ、私の趣味に寄せたのはここだけの秘密...。
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栞(プロフ) - れむさん» ありがとうございます(´;ω;`) 更新が亀どころかナメクジペースになってしまって申し訳ないです💦今は丁度忙しい時期なので、気長に待って貰えると嬉しいですm(*_ _)m (2022年11月15日 0時) (レス) id: ada465601f (このIDを非表示/違反報告)
れむ - とても良い作品です(´;ω;`)続きを楽しみに待っております!!! (2022年11月11日 8時) (レス) @page11 id: 51f317d190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:栞 | 作成日時:2022年6月26日 20時