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希望の光 ページ10

ま「ー俺と付き合わないか?」


私は一瞬驚いた。

こんな、憧れの人が私に…


迷いもなく私は答えた。


A「お願いします」



私は信じる。
まほとを。


だって私を照らしてくれた

たった、たった一人の人なんだもん。



ま「じゃあ、俺んちいくか!」


A「えっ!?」


ま「だってA、今家帰れないでしょ?」


A「うん…」


ま「ならおれんちこいよ!」


A「分かった。行く。」


ま「おう!それでいいんだ!」




ふふっと笑ったまほとに私もつられて笑った。


これが「幸せ」なんだ。
忘れてた感情が1つ戻ってきた。

いいのか?→←俺は…



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まもも - マホっちゃんかわいい>_< (2015年8月17日 17時) (レス) id: 68d840488e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たるますちっく | 作成日時:2015年8月7日 21時

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