お酒 ページ38
私はまほとがチョイスした服で街に出た。
たくさん服を買って
たくさん食べて
たくさん遊んだ。
もう気づいたら夜の8時。
みんなもクタクタで帰ることにした。
ま「じゃあな!みんな!」
豆&ゆ&ジ「おう!じゃあな!」
そう言ってみんなでバラバラに帰った。
家に帰ると中。
「シーに行きたいな…」
とつぶやいた私。
まほとにも聞こえてたみたいで
ま「じゃあみんなで行こうよ!!」
A「え!?」
ま「この前のあの大人数でww」
A「多くない?ww」
ま「いいの!あのチームにまた分ければ!」
A「ほんとに!?ありがとう♡」
家に帰るといつもみたいに暖かい空間。
今日はどうやらまほとはお酒を飲みたい気分らしい。
もーグビグビ飲むまほと。
そんな飲むと危ないのに…
バタッ
あーあ泥酔しちゃった
持ってかなきゃ…
A「まま!まほと部屋に持ってくね!」
ま母「あらーいつもありがとね」
A「大丈夫!!!!」
よいしょ
着いて下ろしたとき、腕を引っ張られた。
ま「ひひーww引っかかったー♡」
A「えっ!?」
ま「俺酔っ払ってないよw」
A「え!!じゃあ私の誕生日は?」
ま「クリスマス」
A「私は何年生?」
ま「受験生」
A「まほとの誕生日は?」
ま「12月8日」
A「ほんとだ」
ま「んふふー♡」
体制が変わり、
私がまほとのベッドの上に仰向けになり
まほとが私の上に乗った。
馬乗り…
ま「今夜は覚悟しろよ?」
A「えっえーーーーーー!?!?!?」
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まもも - マホっちゃんかわいい>_< (2015年8月17日 17時) (レス) id: 68d840488e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たるますちっく | 作成日時:2015年8月7日 21時