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大事な人 ページ28

ーガシッ



A「いいか?もう二度とうちの大事な奴らにてぇ出すんじゃねえ。分かったか?

最後にもう一回いう。

もう二度と、

うちの大事な奴らに

手を出すな。


いいか?」



元彼「は、はい!わかりました!すみません!」


A「よろしい。」



そして逃げようとするアイツ



みんながこっちに歩いてきている。



A「と言って逃がすとでも思ったか?」


ーバコッ


思いっきりあいつのお尻を蹴った。


元彼「いってぇ。。。」


A「最後にもう一発♡」


と胸ぐらを掴みもう一発顔に。


そして気絶しかけて倒れたあいつの大事なところを思いっきり踏む。


元彼「うっ…ぐぅうう…」




A「ふーおーわり♡」



といい後ろを振り向くと


みんな唖然として私を見ている。



A「ど、どーしたの?ww」


全「Aつよっ」


は「Aかっこよかったけどちょっと怖かった…」

ト「Aすごいじゃーーん☆」

サ「お疲れー!」

た「やべえAちゃんww」



ま「これで終わったな。お疲れ様」

A「まほとこそお疲れ!」

ま「みんなで打ち上げしますか!」

A「待って、ママとパパとお姉ちゃんを連れてかないと!」

ま「あ」



3人をみるとあまり怪我はなく
ちょっと意識を失ったくらいだった。


A「3人とも大丈夫?」


ま母「いやぁー驚いたわ」

「「うんうん」」

ま父「こんな強い娘がいるとうちも安心だな!」

ま妹「Aかっこよかったよ!」


A「ありがと!無事でよかった…」



そう言うと警察の人が来た。


警「3人とも事情聴取をするのですこし警察の方に来れますか?」


ま母「わかりました」


ま「母さん!俺らみんなでホテルに泊まるね!」

ま母「気をつけるのよー!」

ま「はーいw」



こうしてみんなでホテルに行くことにした。

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まもも - マホっちゃんかわいい>_< (2015年8月17日 17時) (レス) id: 68d840488e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たるますちっく | 作成日時:2015年8月7日 21時

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