君の艶美な姿 マホトsidepink ページ2
A「電気、暗くして？//」
ｶﾁｯ
「、、」
こりっ
A「ひゃぁあ//」
膨らみの突起部分を触っただけなのに。
真っ白な君に俺の黒。
汚して、ごめんね
でも、そんな罪悪感は一瞬で吹き飛んだ。
「そんな感じてんのw後もたないよ？」
A「ん〜〜////」
「ふふ、」
ちゅぅ、
A「んっ、、//」
どこにいてもわかりそうな君の真っ赤な唇に俺の唇を押し付けた。それはだんだん深いものに変わっていき
「はぁっ、、んっ、、」
A「んんっ、、///ゃぁっ//」
ちゅっ
唇が離れると
薄く付いた灯りのお陰で君が見えた。
火照った体。
愛おしくて愛おしくて
全て壊してしまいそう。
「かわい、」
その言葉とともに俺の手は下へ伸びていった
下着を脱がして、
君に触れる
A「んん、、//やぁっ、、、///」
下の突起部分を擦ると
ﾋﾞｸﾝｯ
軽く揺れる君の体と
「それやっ、、////あぁっ、、///」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
あ、
「イったね、ほんとかわいい」
A「はぁっ、、///」
「でも、まだ終わってないよ」
そう言って、俺は突起部分を擦り続ける
A「も、、や、、////」
A「あっっ、、、！や、イクっ、/////」
A「んんんっっ、、///」
それでも続ける
A「ちょ、、！イったばっか、、！//」
「俺には関係ないもん。」
A「あっあっ、、待って、、なにか出るっっ、、////」
ﾌﾟｼｬｧｱ
「あーあ、潮吹いたね。俺の手びしょびしょ。」
A「っん、、ご、ごめんなさい、、/////」
痙攣し続けてる君
(怒ってるわけないし、、)
「お仕置き、ね？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ここね(プロフ) - マカロンさん» そうですよね笑こんなのほっこりするなぁーって思って書きました！ (2018年9月16日 13時) (
レス) id: d9496bd133 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - 焦って口を滑らすまほとくん。それを否定せず受け止めるご両親…なんと面白い画でしょう…！ (2018年9月15日 21時) (レス) id: 94bb70e758 (このIDを非表示/違反報告)
ここね(プロフ) - マカロンさん» 頑張らせます！w (2018年8月28日 23時) (レス) id: d9496bd133 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - 親への挨拶は誰でも緊張するからなー。頑張って！まほとくん！ (2018年8月28日 22時) (レス) id: 94bb70e758 (このIDを非表示/違反報告)
ここね(プロフ) - ありがとうございまぁぁぁぁぁあ！！！！！！！なんか最近ヤンデレ系にハマっておりまして() (2018年8月23日 2時) (レス) id: d9496bd133 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ここね | 作者ホームページ：http://KEY
作成日時：2018年6月25日 22時
