MAGICのPrincess【2】 (ページ37)

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中島「まあ、松永さんは俺らにキュンキュンされてて下さい！」

A「はい笑
最近、キュンキュン不足なので期待してます笑」

──────

中島「まず、皆さんに考えてもらいたいのは、
キャラになりきってください！
俺様だったり、かわいい系だったり、
なりきることで、女の子をキュンキュンさせてあげられると思います」

岸「了解っす！」

岩橋「岸くんは俺様になれないよね笑」

中島「俺も思う笑
お前はそのままで行ったほうがいい笑」

岸「...わかりました笑」

中島「まあ、キャラになりきったら、
かかせないのは、壁ドン、顎クイですね」

宮近「ちょっとA、すごいうなづいてるけど笑」

A「いや～笑
少女マンガとか恋愛映画を見てたら
壁ドンとか顎クイが絶対出てくるんですよ！
もう、それでキュンキュンしまくりです笑」

神宮寺「じゃあ、健人くんにやってもらう？」

A「え？？
うそ？笑
いいですよ～笑」

中島「いいよ笑
じゃあ、皆さんにお手本をお見せしたいと思います笑

(( ... ﾄﾞﾝｯ
(( ... ｸｲｯ

『今日からお前は俺の言いなりだ』」

((((( ﾌｩｰｰｰｰｰｰ!!!!! )))))

A「言いなりになりますね」

宮近「いや即答爆笑」

岸「ちょっとこれは、黒崎くんチックな感じで笑」

A「撮影中を思い出しましたね笑」

阿部「うわ～いいな～！笑」

岩橋「俺そんな事できないわ～笑」

... と、言いつつも中島先輩のアドバイスを
聞いてラブホリ度が上がった男子勢。

A「みんなにこんな素質があると思わなかった笑

健人くんありがとうございます！笑
MAGICは、ラブホリキャラ多めのグループとして頑張って行きます！」

─────

作者のあんみつ.。です！

お気に入り登録者様、200人！

ありがとうございます(；ω；)

更新頻度が低いにも関わらず、
こんなにたくさんの方に読んで頂けているんだと
思うと、嬉しい気持ちでいっぱいですm(_ _)m

私の、夢である赤いお星様になるように、
皆様、評価の方をよろしくお願いします！

あんみつ.。 (*´∇`)ﾉ