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手紙を読み終えて、みんなの方を見ると
泣いている方がたくさんいて。
こんな私の手紙に感動してくれるなんて
感謝しかないや笑
『どうもーーーーー!!!!!』
(( キャー !!!!! ))
A「え?なに!?」
そこにはMAGICのメンバー5人の姿が。
神宮寺「Aには行けないって嘘ついて
5人で来ちゃいました!」
A「待って...なにちょっといきなりすぎて...(涙)」
私の涙は止まることを知らないかのように
溢れてくる。
岩橋「ああー!
神宮寺、Aのこと泣かした〜笑」
神宮寺「泣かしてねーし!笑」
A「だってさ、関係者の席のとこ見ても
誰もいなかったから、本気で来ないんだなって思って寂しかったんだもん」
阿部「かわい笑
てか俺、Aの手紙ちょー感動したんだけど」
岸「それな!
俺らへ向けてのところさ、全員に最後
大好きですとか言っちゃって笑」
A「岸くん今度チョコパフェ奢りね」
岸「待って待って!
バカにしてないからね?」
宮近「岸くんお疲れ〜笑
でもほんとに感動したよ?
Aありがとね」
A「うん笑
手紙で書いたことは、私の本当の気持ちなので笑
これからもMAGICは走り続けたいと思います!
ずっとずーっとついてきてくれますかー?」
(( イェーーーーーーーイ !!!!!!! ))
『ありがとうございます!』
A「では、ここら辺で締めたいと思います。
皆さん、ずっとずっとずっとずっと
大好きだよ〜!
愛してる!!!!!
今日は本当にありがとうございました〜!!」
...こうして無事に幕を閉じることが出来た。
今日、1日本当に幸せな時間を過ごせました。
―
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作者名:あんみつ.。 | 作成日時:2016年12月15日 22時