MAGICのPrincess【2】 (ページ20)

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MCにて.。

A「みなさん！
今日は私の公演にきてくれてありがとうございます！」

(( ｲｪｰｲ !! ))

永瀬「あの！
早速聞きたいことあるんやけど
聞いてもいい！？」

A「どうしたの急に。笑
どうぞ永瀬くん」

永瀬「おい紫耀！
なんでオープニングでAの手引いてんねん！」

(( ｷｬｰ !! ))

A「いや私もびびった笑
いきなり手が見えて、え？って思ったら紫耀だった笑」

平野「いや、あんなA見て普通でいられる！？
思わずエスコートしちゃったわ～笑」

髙橋「まあ紫耀にしては男らしかったけどね笑」

A「最近、印象に残った出来事はありますか？
お仕事でもプライベートでも」

髙橋「俺ね、少クラの胸キュンレジェンド！」

『あー笑』

平野「あれめっちゃ恥ずかしかったよな？笑」

A「えーでも紫耀結構かっこよかったよ？笑」

平野「ほんまに？笑」

A「うん笑
『でもうち来たら、帰さないけどね？』
って笑」

(( ｷｬｰ !! ))

永瀬「確かに紫耀にしてはかっこよかったな笑」

A「でも3人ともよかったよほんとに。
正直、MAGICの3人とKINGどっち勝ってもおかしくない展開だったし」

髙橋「そう言ってくれるのAちゃんだけだよね～笑」

永瀬「ちょ、Aもう時間やって笑
長く話すぎや笑」

A「あ、すいませ～ん笑
じゃあ、次の曲のスタンバイしたいと思います笑」

―

MCは無事(?)に終わったのかな？笑

そのまま、何もトラブルのないまま初日公演を終えることが出来ました。

その後の公演も順調で。。

今日に至ります。

あんなに公演のテーマから悩んでたのに
もう最終日か～笑

たくさんの人に支えられてここまできたな。
本当に感謝ばっかり。