MAD CYCLONE (ページ3)

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CYCLONE:3 ページ3

風「って言うとでも思ったか?ばーか、ほらよ。前見ないと危ないでちゅよぉ」

ｺﾞﾂｯ

風「あれれ～、もう立てない?」

空「アナコンダ!ボスだけになった」

『おっけぇ、んじゃお前ら見てて。』

風「おっけぇつぅ」

ｺﾞﾝｯ

「うおぉっ、………っく、お前覚えとけよアナコンダ」

『1発KOワロタああああああ』

空「はやめに、出ようぜ」

風「だなっ。今日はお疲れ」

『うっす、んじゃな!』

帰宅

『ただま～』

父「おい、A。何してたんだよ、12時過ぎてるじゃんか。」

『え～、せっかく子作りの時間つくってあげたのにぃ』

父「なっ、何をいう。さっさと、部屋へ行け」

『言われなくてもそーしてますぅ』

父「いつからお前はそんな子になったんだ」

『いつからってか、お前の育て方の問題だろ』

父「お前、親に対してどんな態度とってんだよ」

『はいはい、親は子作りでもしてろ。毎日、聞こえてっからな。喘ぎ声。』

父「………っく」

『今日はいないのぉ?デリヘル呼べよ』

父「…………………、今日の相手はお前だ。」

『はっ?』

父「今日の相手はお前。」

『何言ってんの』

『近付くな、ちょおい』

制服の下から、手が入ってくる

『やめろって、ちょ。』

ブラに手を突っ込んできた

父「お前、良い乳してんな。良い胸だ。」

左手で手を押さえられてる

足で抵抗するしかない

けど、

自分の体は素直に反応する

『………んっ』

父「あぁ、もっと声出せ」

『………ん、ちょ離せ。警察y……んっ、ぶよ…』

硬くなった突起を指で転がす

ヤバい、力が抜けてく…

『ん、親父やめろ……ん』

あぁ、もうダメだ。