第二話だけどとにかく塩キャラメル食べたい ページ4
幼稚園に通って一週間過ぎました…私は気づいてしまいました…
実はここ東京なんですよ…それで！！！！なんと同じりんご組に！！！あのアッパルパイを愛しすぎてアップルパイに愛された男…←
その名も孤爪研磨きゅんが居ました！！！！！私が来て一週間後に現れました…なんと私と言う新しい園児がくると知って怖くなって行かなかったらしいです…悲しい！！！
それで今話しかけてます
『ねぇねぇ？けんまくん！』
研磨「…あ…え……っと…」
怯えてます…可愛i((
『いつもひとりでさみしくないの？』
研磨「……べ、べつ…に…」
『ええ…でも…！！ならわたしとともだちになろ！！』
研磨「…！！…い、いい…よ…」
よっし←ガッツポーズ
『じゃあいっしょにこのゲームしよ！』
私はス⚫︎ッチを取り出した
研磨「！！！…スイ⚫︎チ！！…い、いの？」
何この天使、目が光ってんだけど…
『いいよ！！』
研磨「…楽しみ」
グハッッ！！！！＿|￣|○
『うん！！(鼻血』
研磨「え、、鼻血…え？…」
かわえええぇぇぇ！！！！！
そのまま楽しくゲームをしました
そして私は…小学生になりました〜…え？早いって？…ふ！小説の力さ！！←
研磨「…ねぇA？ゲームってもって行っていいのかな？」
うんいいよ((殴蹴刺
ちょっ！！いくらなんでも刺 すのはダメだと思うな！！！
『…うん、多分ダメ』
研磨「多分って事は一応いいんだね…」
んんんん？？？？聞いてました旦那ァ！？
研磨母「こら！ダメ」
没収されました☆
ちなみに研磨と同じクラスでした
先生「ここの問題を…研磨くん！！」
研磨「Σ(・□・；)」
あら可愛い…
研磨「…ひゃ…ひゃく…120円…で…す」
先生「正解！！！…Aちゃんそのカメラと鼻血をとりあえずしまおうね〜」←
ありゃ？
私達はそのまま暮らしていた…んで三年生になったある日(あってるかな?)研磨が隣に引っ越して来た人を連れてきた …そうあのトサカ…黒尾鉄郎だ
黒尾「あ、え…研磨、どうすればいいの？」
研磨「そのま、…ま話せばいいよ」
まだ少し研磨は慣れてませんね
『私は七宮A！！よろしくね！お名前は？』
黒尾「(ビクッ！！ …く、くく、黒、尾…てててて、鉄…朗でぇ…す」
酷い人見知りだな…これ多分研磨異常だろ
『そっか！！黒尾くんはバレー好き？』
黒尾「！！好き！！！…です」
え、かわよ
『ならしよう！！』
黒尾「！…う、ううん！！」
バレーした…やっぱいいね！
私はカレーと友達です→←夢主ちゃんって前世からもうチートじゃね？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わらび餅 - 夏雨さん» 夏雨さん！ありがとうございます！私はまだまだですがこれからも頑張ります！ (2021年5月16日 16時) (
レス) id: fa360cbd46 (このIDを非表示/違反報告)
夏雨(プロフ) - ハイキューと鬼滅の組み合わせかたが面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2021年5月16日 16時) (レス) id: 1f12b442c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わらび餅 | 作者ホームページ：http://wobble
作成日時：2021年5月1日 22時
