番外編2 ページ40
Asaid
今日はチリ姉に会う日。ドットと一緒にポケモンリーグの目の前まで来た。
ド「Aと一緒でもここに入るのは緊張するな……」
A「ボクと一緒でもって……ボクそんなにすごくないから……」
と言いながらボクとドットはポケモンリーグに入った。
チ「A！ドット！久しぶりやなぁ！」
A「ん。久しぶり、チリ姉。」
ド「ひ、久しぶり……？」
ドット、明らかに緊張してる……チリ姉は大丈夫なのに……
ポ「あ！おねーちゃんたち帰ってきたのですー！お帰りなのですー！」
ポピーだ！かわいいっ
A「ただいま、ポピー。」
ド「た、だいま……(小声)」
ドットすごい小声じゃん。誰にも聞こえんわ
ポ「ドットのおねーちゃんもお帰りなのですー！」
聞こえてた。
ア「あ、Aさん、ドットさん。お疲れ様です。」
A「アオキサン、おつー」
ド「お疲れ様、です」
アオキサンに会うのは本当に久しぶりだなぁ
ハ「A君！ドット君！無事に帰って来れたんですね！感動して涙が……うぼおおおおい！」
A「あ、泣いた。」
ハッサクせんせぇは感動のツボがわかんないな、、、
ト「あ、Aさん、ドットさん。いらっしゃってたんですね。」
この人はトップのオモダカさん。何もなくても仕事を押し付ける、パワハラさん。
A「どうもお」
もうみんなにあったんだし、いいかな？
ド「もう良いんじゃない？(小声)」
A「というわけで、挨拶もしたので帰ります！じゃーね！」
と言ってボクはラティアスにドットと自分で乗って船に急いだ。
チ「早っ」
ア「嵐のようでしたね……」
ハ「うぼおおおおおおい！」
ポ「また会いにきてくれるかしらー！」
ト「今度はアレを頼みたいですね……」
中途半端！ごめんなさい！口調迷子です。明日は本編です。たぶん。
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moon(プロフ) - yumoさん» OKさせていただきました！！ありがとうございます！！ (10月8日 16時) (
レス) id: 88754ef556 (このIDを非表示/違反報告)
yumo - 初コメ失礼します！今更ですがプロセカの方フレンド申請送らせていただきます！名前はゆもです！ (10月8日 15時) (レス) id: e899e72693 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moon | 作成日時：2023年7月13日 15時
