私が選ぶ未来 ページ21
Asaid
リ「森を作ろう！」
ロ「えぇー！」
森を作る……！？考えたことなかった、な………リコって時々すごい………
リ「ニャオハ！でんこうせっかできのみをとって！」
ああ、なるほど。ポケモンの力を借りるんだ。
リ「ありがとう、ニャオハ。色んな種類があった方がいいかな…ニャオハ、今度はこのは！」
じゃあボクも………
A「出てこいパール！ばくおんぱ！」
パール「オーン！」
リ「A、すごい！……えっと、オンバーン！」
リコがポケモン図鑑を開いてボクのパールのことを調べていた。
ロ「なるほど！これをうえるんだな！」
ロトム「圏外です」
モ「やっぱ電波は入らないか……。」
ロ「どうしたの？」
モ「フリードたちにもヘルプ頼みたかったんだけど……」
リ「後でまた、連絡してみよう。」
リコがそう言うと、モリーはスマホをしまった。
リ「私とモリーで木のみを集めてくるから、ロイは地面を耕して。」
A「ボクは……船に直接ヘルプに行ってこようかな。」
ロ「OK！やるぞ！ホゲータ！」
リ「いこう、ニャオハ！」
リコはすぐにきのみをとりに向かった。その様子をモリーは保護者のように見ていた。
A「よし！フリードたちにヘルプ頼みに行こ！パール戻れ、出てこいラティアス！」
ここなら、ロイは集中してるし、リコはいないから多分大丈夫。ライジングボルテッカーズのリコロイ以外はこのことを知ってるしね。
A「よし、ラティアス。ブレイブアサギ号。わかる？」
ラティアス「ティーア🎵」
ラティアスに乗って、ぐんぐん進むと、ブレイブアサギ号が見えた。そこでちょうどフリードが飛ぶところだった。
A「フリード！」
フ「A！今電波が悪いから見に行くんだが……Aはどうしたんだ？」
A「実は……」
ーーーーーーーーー
A「ってことがあったから、ヘルプ頼みに来た。
フ「よしA。電波障害を倒しに行こうぜ。」
言い方ってもんがあるだろ。電波障害を倒すって……
ーーーーーーーーーーー
しばらく飛んでいくと、レアコイルがいた。そいつが電気を吸い取ってたらしい。
フリードは一瞬で倒してヘルプに向かった。
A「もうボクがやることないじゃん。」
ボクがついた時には水もやり終わっていた。ランドウのじっちゃんがやったらしい。さすが！
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moon(プロフ) - yumoさん» OKさせていただきました！！ありがとうございます！！ (10月8日 16時) (
レス) id: 88754ef556 (このIDを非表示/違反報告)
yumo - 初コメ失礼します！今更ですがプロセカの方フレンド申請送らせていただきます！名前はゆもです！ (10月8日 15時) (レス) id: e899e72693 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moon | 作成日時：2023年7月13日 15時
