枕と夢見心地【第五人格】 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:425 hit

新サバイバー「睡魔」ページ1

新サバイバー「睡魔」

ツバキ・スリーパー

プロフィール

年齢不詳

出身不詳

職業不詳

趣味睡眠

上手なものどんな状況でも寝れる

好きなもの枕・布団

嫌いなもの不詳

外在特質

・枕
「彼女にとって、枕は自身の体の一部も同然なのだ。」
「睡魔」枕を携帯し、「睡魔」の活躍を支えてくれる。
　枕を使用すると5秒程座り込み、その場で寝ることが可能。その時に、恐怖値を減らすことが可能。(何度でも使用可能。)
　また、座り込まずに誰かに手を引いてもらいながら走ることも可能。その間、2人のサバイバー(「睡魔」と「睡魔」の手を引いて一緒に走っているサバイバー)の板・窓操作速度が30%、治療・解読速度が15%上昇する。効果は60秒。CTは５秒。

・機械熟知
「睡魔」は天才である。そして、彼女の周りにはいつも機械が置いてあった。
解読速度が40%上昇する。
そして、「睡魔」が暗号機に触れている間、「睡魔」以外のサバイバー全員の全操作速度が5%上昇する。

・気遣い
彼女が周りに１番最初にすることと言えば、気遣いである。
試合でサバイバーの中で女性サバイバー・傭兵・占い師・納棺師・探鉱者・ポストマン・墓守・囚人・バッツマン・患者・小説家が１人いるたびに、「睡魔」の全操作速度が１０％上昇(最高３０％まで重ね掛けできる。)

・心労
彼女のようなおおらかな女性でも、疲れるものだ。
枕を一度使用するたびに、２%板・窓操作速度が減少する。この効果は最大１０%まで重ねがけ可能。