��.2 ページ6
※(飽きたから)会話文のみ※
※男装カフェ行ったことないです。ホストっぽいだけです。もう訳わかんないです※
ガチャ
「おー、整理終わ…り、まし……」
「失礼します、姫。」
「え…え？？？」
「は？誰？」
「本日はご指名頂きありがとうございます。素敵な姫にご指名頂いて、僕は幸せです。」
「Aどーしちゃったの！？」
「おや、貴方は……ああ、すみません。とても可愛らしい姫でつい見とれてしまいました。」
「か、かわっ！！？？」
「何してんのまじ………」
「おや、そちらの姫は…守りたくなる愛らしいお顔をしていますね。その大きな兎の耳も、とても可愛いです」
「っ……」
「Aさん、それはどこで？」
「ふふ、そんな野暮なこと聞かないでくださいよ」
「別に野暮じゃないと思うんですけど…」
「夢が詰まっている、茶色の宝箱より数年ぶりに発掘したものです」
「段ボールっすね」
「夢のある言い方したんだからぶち壊さないで」
「あ、戻った」
「ふふん！どーだ！かっこいいだろう！」
「割とマジで普通にかっこいいですよ」
「ふっふっふっ…情熱の赤の君の瞳に乾杯しよう」
「君の瞳にだけで良かったんじゃないですか？」
「うるさい」
「A…」
「ん？めいちゃんどーしたの？あ、もしかして惚れちゃった！？可愛い姫は大歓迎よ！！」
「素入ってません？」
「いつものAに戻ってよ〜ぉ、！めいちゃんよりかっこいいのやだ！！」
「ぐはぅうう゛！！！！！」
「あ、倒れた」
「我が人生に一片の悔いなし…」
「ってか、数年ぶりって…洗濯してないじゃないですか。ほら、脱いでください汚い」
「え、や、ちょっ…下なんも着てないから待ってください！！」
「………」
「…？なんですかその顔」
「いえ別に。とにかく着替えてきてください、洗うんで、ほんと」
「綺麗好きなんだから…ん？なるせさんもどうしました？」
「………なるせ、男もイケるかも」
「え？…っえ、ちょっちょ、なになになに」
「なるせさんとりあえず落ち着いて離れてください」
「なるせずるいー！！！」
…
「すみませんでした…」
「もう、あらきさんとめいちゃんに手出したら駄目だよ？」
「出すか。Aだけだわ」
「Aにも出さないでください」
「じゃあ着替えてきますね〜」
「ねえねえ、Aはなんでそんなの持ってるのー？」
「ん？文化祭で男装女装カフェしたから！」
「「「"女装"？」」」
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Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - また読みたくなって覗きにきてみました！作者様のペースで！いつでも続きお待ちしてます！ (4月19日 0時) (
レス) id: 3c19ec381c (このIDを非表示/違反報告)
まﾟ(飽き性)(プロフ) - 林檎。さん» こんばんは！プリ小説の方からの方と同じ方でしょうか？またコメント、沢山愛読して頂きありがとうございます！(TT)♡ (12月11日 18時) (レス) id: ea157a0718 (このIDを非表示/違反報告)
み(プロフ) - まﾟ(飽き性)さん» 更新ありがとうございます（ ｉ _ ｉ ）めちゃめちゃ嬉しいです😭😭続き楽しみにしてます😭😭💕 (12月11日 18時) (レス) id: d51569efbe (このIDを非表示/違反報告)
まﾟ(飽き性)(プロフ) - 雛さん» こんばんは！1/20にコメントくださった方でしょうか…？すぐにお返事できず申し訳ありません。こうしてまたコメント頂けてとても嬉しいです(TT)♡ありがとうございます！ (12月11日 18時) (レス) id: ea157a0718 (このIDを非表示/違反報告)
まﾟ(飽き性)(プロフ) - みさん» コメントありがとうございます！約1年ぶりの更新になってしまいました。申し訳ありません(TT) (12月11日 18時) (レス) id: ea157a0718 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ま゜ | 作成日時：2022年4月7日 18時
