【ONE-PIECE】事故→トリップ→海軍大将!?

『ごわ、ぶどうじょうとすもーかー』 ページ6

色々あって武道場に居ます。

センゴク「こいつ(A)と戦って欲しい。
スモーカー。」

『ラクティナビア・D・Aです！
Aって呼んでください！』

スモーカーさんは嫌な顔をした。

スモーカー「どうしてこんな餓鬼と
戦わなきゃいけないんですか？」

センゴク「そこら辺の餓鬼じゃないぞ！
とにかく１回戦って欲しい。いいか？」

スモーカー「……はぁ…分かりました。」

私、悪口言われてる気がする。

センゴク「ルールを説明する！
・能力の使用は、有り
・負けを認めさせるか、膝を床につかせた方の勝ち
これを守ってくれ。では…始め！」

スモーカー「手加減はしねぇぞ！」

『臨む所です！』

そう言った瞬間、スモーカーさんが飛んできた。
吃驚(びっくり)！←

『海楼石、自然系(ロギア)(ﾎﾞｿｯ』

私はスモーカーさんに聞こえない様に
小さい声で呟いた。

スモーカー「!?海楼石！いつの間に…？」

まぁ、そうなりますよね。←
私はその後少し覇気で怯ませた。

スモーカー「!?覇気!?この餓鬼がか？」

ｶﾞｸｯ

センゴク「……この勝負、Aの勝ちだな。」

『自然系解除。
いきなり、海楼石なんかつけて御免なさい。』

私は終わって早々謝りに行った。

スモーカー「………あの覇気はお前のか？」

『そうですよ。』
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