【ONE-PIECE】事故→トリップ→海軍大将!?

『よんわ、かいぐんほんぶへいくとちゅう。』 ページ5

青雉「海軍本部に着いたら
センゴクさんの所に報告に行くよ。」

クザンさんは言った。

『はーい (･ω･)ﾉ*｡.･°*』

クザンさんは赤くなりました。
リンゴみたい←

〜3時間後〜

海兵「もうそろそろ、到着します！」

教えに来てくれました。
はやい？ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ( 'ω'; 三 'ω' ;)

青雉「センゴクさんは、頭にカモメを付けていて
赤犬こと、サカズキは、赤い服で
黄猿こと、ボルサリーノは、黄色い服を着てるよ。」

頭にカモメ？
(*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ変な人だなぁ…。←

〜10分後〜

青雉「着いたね！Aちゃん。
センゴクさんに報告行くよ！」

『はーい！お兄さん達ありがとうございました！(ﾆｺｯ』

全海兵「/////い、いえ！」

赤いですよ…？皆さん。

青雉「失礼しまーす！っと」

クザンさんはノックもしないで、
ドアを蹴って開けた。
お行儀悪いよ！

センゴク「……クザン。いつもノックしろと
言っているだろ！」

赤犬「行儀良く入れんのか！」

黄猿「行儀が悪いねぇ…。
しかも子供の前で。」

この人達がクザンさんの言っていた
個性豊かな人達か。

センゴク「クザン！
その子供が言っていた子供か？」

青雉「そうですよ。
ほら、自己紹介して。」

クザンさんが私に言う。

『私はラクティナビア・D・Aです。
Aって呼んでください。
ソウソウの実の能力者です。
六式と覇気は、使えます。よろしくお願いします！』

自己紹介はこれだけでいいかな？

センゴク「A、ソウソウの実ってなんだ？」

(*°∇°ﾃﾞｽﾖﾈー)←

『元々ある能力と創った能力を
操る事が出来るんです。
海楼石と海は効きません。』

皆はそれを聞いてポカーンとした。
クザンさん以外。
赤犬さんキャラ崩壊(*´艸`*)←

青雉「取り敢えず、チート
なんですよ。海軍に入るの？Aちゃんは？」

『はい！迷惑でなければ！
良いですか…？センゴクさん？(上目遣い＋涙目』

センゴクさん真っ赤っかですよ？

センゴク「迷惑ではない！むしろ歓迎だ！
…それで、階級決めの為にスモーカーと
戦って欲しい。」

٩( 'ω' )وﾖﾕｰ٩( 'ω' )وﾖﾕｰ

『分かりました！』

黄猿「ハードル高いんじゃないですか？
センゴクさん？いくら何でも、ねぇ？」

『大丈夫です！黄猿さん！
私、自分の力を試したいんです！(灬º∀º灬)ﾊﾟｧｧｧ』

黄猿「分かったよぉ。」

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文字数の為
『次回も見てね！ヽ(*´∀｀)ノ』

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