今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:33,688 hit
小|中|大
▽一難去ってまた一難 ページ29
貴「このホテルよね?」
和「ここやぁ!!ありがとうな、Aちゃん!」
貴「いえいえ!じゃあ、明日鎌倉ね。簡単なスケジュールとかは決めておくわ。」
平「そら助かんでー!おおきに!」
貴「蘭と新一が心配だから今日はこの辺でおいとまさせてもらうわね。また明日ね、和葉ちゃん、服部くん」
和「また明日なー!」
平「気ィつけてな〜!」
平和カップル…あ、いや名前にかけたとかじゃなくて。
言いたいことは言ってスッキリして笑顔でいいなあ
それに比べて…
貴「よそはよそ、自分は自分よね。しっかりしないとね」
ポアロに戻るとそこにはパトカーと覆面パトカーが何台も止まっていた。
遠くから救急車のサイレンも聞こえる。
愛しい人の事が心配になった。
貴「零さん!」
そこには、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:御名 環 | 作者ホームページ: http://uranai.nosv.org/u.php/hp/092710021/
作成日時:2017年1月25日 0時