7話 ページ9
主人公宅
リビング
A (トレイを持ち)「コーヒーで大丈夫でした？」
夜久 「おう！」
A 「よかったです。」(コーヒーを置く)
夜久 「ありがとな」
A 「どういたしまして。」(向かい側に座る)
夜久 「Aって一人暮らしだっけ？」
A 「はい。そうなんです。」
夜久 「寂しくないか？」
A 「んー…遅くまで部活して帰って来て寝る感じが多いのでそんなではないです。」(微笑む)
夜久 「まあ確かにそうだよな」(笑う)
A 「はい。課題やりましょうか。」
夜久 「そうだな。どこがわかんないんだっけ？」
A 「ここなんですけど…」(ノートを見せる)
夜久 「あ、これは…」(指さしながら教えてく)
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教えてもらったりしながら課題を進めていき、無事終了！
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1時間後
A 「ありがとうございました！」
夜久 「どういたしまして。飲み込み早いな、ほんと」
A 「そうですかね？それは、衛輔くんの教え方がいいからですよー！助かりました。」
夜久 「全然。俺もおかげで終わらすことできたし。」
A 「よかったです。お腹空いてませんか？」
夜久 「少し、空いたかもな」
A 「お礼にお昼ご飯作りますね！」
夜久 「いいのか？」
A 「はい！簡単なのしか作れないですが…待っててください。」
夜久 「ありがとな」
A (微笑みキッチンへ行き料理をする)
それから2人は、Aが作ったお昼ご飯を食べ
そのあともお家デートを楽しみ、そのまま夜久くんは泊まったとか……。
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続く (更新停止中)
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作者名：Luna | 作成日時：2023年11月13日 2時
