Story.42 ページ43
「脂っこいのはルーシィとAにとっておこっか!」
「ルーシィ脂っこいの好きそうだもんね!
Aに関しては細すぎだからいっぱい食べないとね!」
『けっこー食べるつもりだけど…』
___「てゆーか……
あ…あたしが何時 脂好きになったのよ……。」
レストランで肉を頬張るナツと生魚を食べるハッピー。私は、…そんなに空腹ではなかったため、ちょこちょこ食べたり…水を飲んだり。
そんなとき、誰かがテーブルの前に来たと思えば…
「お!ルー……………え？」
『ルーシィ…？』
メイド服を着こなしたルーシィが居た。居たよ…。(絶句)
ーガシャン←お皿を落とす
ーバラっ←魚を落とす
「お食事はお済みですか？御主人様
それと、お嬢様はもっと食べておいた方が良いかと…。まだでしたらごゆっくり召し上がってくださいね、うふ」
…
「どーしょぉ〜!!冗談で言ったのに本気にしてるよ〜!!メイド作戦」
「色気のないこと…。
い…今更冗談とは言えねえしな…。こ、これでいくか」
「聞こえてますがっ!!!?」
『…あ、いや…まあまあ
落ち着こうか…。と、とにかく…依頼人の御宅に訪問しに行こう。な？』
「そうしましょうか…」
「あい」
▼ｰｰｰｰ▼ｰｰｰｰ▼ｰｰｰｰ▼ｰｰｰｰ▼
特別に公開した予告篇での「久し振りではないか!?」って勢い良くAを抱き締めていた人…皆さんは分かりましたか？
Aを抱き締めていた人はですねぇー、凄く深い関わりをAとの間に持つ人なんです!過去ではほぼこの人しか出ないかなーと思ってるんです!まだ秘密ですけど。笑
分かった人のお楽しみと言うことで…第二巻も無事に突破出来ましたし、これからも宜しくお願い致します!関係無いんですけど、私エルバー公爵があまり好きではないんです…笑。好きな人には失礼ですけど!!でもまぁ、悪役ですからね。
ー兎に角、この小説を末永く、宜しくお願い致します!
作者：ハルっち…って、
追記!!
お気に入り登録者様方が150人以上!?
いやー!!ありがとうございます!!少しスマホを離している隙にこれだけの人がお気に入りに登録してくれてたなんて、感激です!!!
記念に短篇でも書きたいなぁ〜。
バッカスの小説を書いて欲しいと言われていたので検討しておこう!!
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ヒナ - サラマンダーは火竜では？ (2020年8月12日 17時) (
レス) id: 8e025e3a32 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 25話にも誤字がありました。「育ちの親」ではなく、「育ての親」です。 (2019年3月23日 0時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 23話に誤字がありました。「会ったことがったか」ではなく、「会ったことがあったか」です。 (2019年3月23日 0時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - 炎竜って火竜じゃないんですか？ (2019年2月25日 9時) (レス) id: 5f84d6c253 (このIDを非表示/違反報告)
ハルっち(プロフ) - レナさん» いいえ！まだ解決していなかったので嬉しいです!!!有難うございます!!! (2018年11月11日 14時) (レス) id: 7bbb5d9c34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るみえーる | 作成日時：2018年9月5日 1時
