第二話 「それに対しては礼を言うありがとう」 ページ4
�爐覆� 、あそこに行こう��
�爐泙森圓�の？ ��
�爐いい犬磴鵑�別に… はケチだなぁ��
�燹� のせいで今月金欠なんだから…��
�爐修譴呂瓦瓩鶚�
�爐曚蕁△い�んだったら行こう？��
�爐茲掘�行くぞ！！ ��
肝心な名前が聞こえてこない…
この声…知ってる…誰の声…？
�爐�前達もろとも死ね！！��
？「！！！！！！！…ハァ…ハァ…ハァ…」
夢…か…？
それにしてもここはどこだ…
？「いっ！！」
腹の傷が痛い…でも誰かの手によって治療されている…
いったいここはどこだ？
敵地なのか？それとも生き残りが！？
リ「あれ？起きた？」
？「お前は誰だ！！」
金髪にちょい茶色がかった髪
見た目で言えば私と同い年ぐらいであろう
もしかしたら敵かもしれない
すぐに剣を構えて…
？「！？」
剣がない！！こいつにとられたのか！？
リ「…俺の名前はリンク
お腹の傷は大丈夫？」
？「腹の…傷…？まさか…お前がこれを手当てしてくれたのか？」
リ「あぁ」
？「それに対しては礼を言うありがとう」
リ「どういたしまして
君の名前は？」
？「…？私の名前を知らないのか？」
リ「もちろん、だって初対面だろ？…それともどっかであった？」
私の名前を知らないだなんて…
ルナ(以後ル)「私はアルテミス騎士団団長ルナだ
これで何者かわかっただろう？」
リ「アルテミス騎士団団長…？初めて聞く名前だな…
ハイラルの騎士団の一つなのか？」
ル「ハイラル？」
リ「あれ…？ハイラル人じゃないの？
確かにルナはハイラル人特有のとがった耳じゃなくて丸い耳だね」
ハイラル…どこかで聞いたことがある…
確か…あれはゲームだったはず…じゃあここは…？
ル「ここはいったいどこなんだ！？」
リ「ハイラル王国の端にあるラトアーヌ地方のトアル村っていうとこだよ」
昔友達に聞いたことがある
確か「ゼルダの伝説」っていうゲームで
ハイラルという国を中心にしたゲームだと…
リ「君は…どこから来たの？」
ル「私か…？私は…名もなき国からやってきた」
リ「名前がない国なんてあるのか？」
ル「昔はあったが今となってはない
私はその国…いや世界で戦ってた騎士だ」
リ「へぇ〜なんかカッコいいな！」
そうか…わかったぞ…私は自分の世界からのこの世界に
トリップしたんだ
第三話 私のした罪は許されることがない→←第一話 「ソ…ル…？」
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SOUTH FRIENDS - ムーンさん» 素敵な小説ですな(*´ω｀*) (2014年9月23日 21時) (
レス) id: 573bdf8e69 (このIDを非表示/違反報告)
ムーン(プロフ) - ＜haru☆ｓ お返事が遅くなってすみません！！前作から読んでいただきありがとうございます♪友希OKです♪ため口呼び捨てで大丈夫ですよ！！ (2013年10月10日 22時) (レス) id: 41a9d0a12e (このIDを非表示/違反報告)
haru☆ - 前の小説からずっと読んでました！友達になりたいです☆ (2013年9月29日 17時) (レス) id: c10e759aa8 (このIDを非表示/違反報告)
ムーン(プロフ) - ＜膤轡拿ｓ いいですよ！！ため口、呼び捨てでOKです♪ (2013年9月27日 13時) (レス) id: 41a9d0a12e (このIDを非表示/違反報告)
膤轡拿(プロフ) - 友希なうっ!! (2013年9月26日 17時) (レス) id: 1734ca4f55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムーン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mu-n2/
作成日時：2012年6月17日 11時
