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ラジオ2 ページ31

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『まぁ、そんな感じて私の好きなポケモンは置いといて、次行きますよ!』
良平「はいはいw」
『愛結さんから頂きました。ありがとうございます。』
「Aさんゲストの良平さんこんばんわ。」
良平「こんばんわ。」
「二人は元同じ事務所ですが何か印象に残っているエピソードはありますか?」
『私から良いですか?』
良平「どうぞw」
『私は、多分入ってすぐの時に助けて貰った事があるんですよ。』
良平「あー。あれか。」
『あれです。私はこの業界に入ってありがたいことに、直ぐに色んな事を経験させて頂かせて貰ったんですが。まぁ、先にこの業界にいる人達からしたらまぁ、気に食わないでしょうね。いじめ?みたいなのの対象になってしまって。
台本を隠されたり、靴を隠されたり、鞄の中身をぶち撒けられたり色々あったんですが。
とある収録の休憩中に階段から突き落とされたんですよね。』
良平「あれは今だに覚えてる」
『まぁ、運良くその下に良平さんがいらっしゃってキャッチして助けてくださったんですよ。』
良平「上向いたら人が落ちてくるんですよ?ちょービビった。」
『まぁ、どうにかなったんですが、まぁね。やっぱりちょっと怖くなったりするじゃないですか。』
良平「しますね。トラウマになったりとか。」
『私も階段が駄目になっちゃったんですよ。登るのは平気でも、降りるのが駄目になっちゃって。
でも、そんな時に良平さんが手を引いて一緒に降りよって言って下さって、そこから少しずつ階段が平気になったって言う事があって、私はそれですね。』
良平「あれは俺もずっと覚えてる。と言うか忘れられねぇよ強すぎてw」
『ですね。良平さんは?』
良平「俺はあれかなご飯。昔?いや、今もだなAって食べる量少ないんですよ。何なら1日1食食べれたら良し!!みたいな感じで。」
『あー。昔はそうでしたね。』
良平「嘘つけ今もだろ。それでね?昔、一緒に何人かとご飯を食べる機会があったんですよ。古川登志夫さんが誘って下さって。」
『ありましたねー。懐かしい!!!』
良平「それで、焼肉行ったんですよ。何頼むー?みたいな感じで色々頼んで焼いてたんですよね。」
『そうですね?』
良平「問題はここからですよ。こいつ肉4、5枚食べてお腹いっぱいって言ったんですよ。ギョッとしますよね?」
『あれは結構無理して食べた方。』
良平「古川さんも驚いてて。
あ、これは食わさなきゃ駄目だと思いましたね」
『そんなにかなぁ?』
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作品ジャンル:恋愛
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作者名:Luki | 作成日時:2023年7月11日 18時

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