どうしてこうなった? ページ24
皆さんこんにちは〜。
先日有名な方々と連絡先を交換しました私ですが………。
自分のスマホが怖い!!
落としたらOUTとか色々考えちゃって無理。携帯なのに、携帯したくない。←
ん?何言ってんだ私は?←
まぁ、そんな事はどうでも良いんですよ。
あれから何やかんやあり、私のゲーム友達が歌い手さんが多いことが発覚。
そう言えば棗ちゃん繋がりで繋がった人多いもんな!!←
忘れるなよって?知らないよ!!!
だって、普段は普通にただゲームが上手い人なんだよ!?分からないよ!!!
ごほん。
まあ、それは置いといて何でこんな話をしてると……
?「やっぱり可愛い〜!!!」
?「煩い。」
?「96ちゃんは先に会ってたとかズルくない!?」
96猫「わしは親友やからな!!」
はい。絶賛絡まれてます。
誰かヘルプ!!!!!!!!
浦田「はいはい。皆1回離れて。めっちゃ困惑してるし、若干だけど意識トんでるから。」
う、浦田さんナイスです。若干余計なことを言った感もあるけどさっきと比べたら全然平気。
浦田「取り敢えず96ちゃんは煽るの辞めて。そして、他3人は自己紹介して。いきなり知らない成人男性3人に囲まれたら怖いって。」
?「はっ!!
?「
?「
96猫「誰が相方や。漫才ちゃうねん。」
『ご丁寧にありがとうございます。皇河Aです。』
天月「可愛い!!ずっと96ちゃんにお願いしてたけど会わせてくれなかったんだよね〜。(一_一)」
96猫「誰が可愛い可愛いAちゃんと会わすか。」
『私で宜しければお会いしますよ。』
そらる「おい、まふ。呼吸しろ。」
まふ「だって、推しだよ?近くに居るんだよ??」
浦田「まーしぃみたいな反応するじゃんwww」
96猫「あーあ。わしだけのAちゃんやったのに。」
『でも、棗ちゃんが親友なのは変わらないよ?』
96猫「んー!!!可愛い!百点!!!!!」
何がかな?偶に棗ちゃんは訳解んないこと言い出すんだよね。
天月「てか、ゲーム出来るならやろ?」
そらる「何すんの?」
浦田「このメンツならマリカ?」
96猫「それか、エペやね。」
まふ「なら、他にも何人か誘ってマリカしません?Aさんもお時間大丈夫ですか?」
『はい。是非ご一緒させて下さい。』
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作者名:Luki | 作成日時:2023年7月11日 18時