この方々は? ページ21
96猫「ん?おー浦島坂田船じゃん。何で居んの?」
?「いや、こっちの台詞やから!」
?「そうそう!そして、そちらの女の子は?もしかして誘拐…?」
96猫「ちゃうわ!ゲーム友達!」
『は、初めまして。棗ちゃんのお友達をさせて頂かせて居ります。皇河Aと申します。』
?「やっぱり!本物や!嘘やろ!?」
?「お疲れ様です。皇河先輩。」
?「まーしぃと、うらさん知り合い?」
?「アホか!!皇河Aさんは、黒バスの黄瀬凛奈とか、鬼滅の刃の詩咲聖のキャラやっとる声優さんやぞ!!」
?「えぇー!!!!!こんなに可愛らしい女の子が!?」
96猫「取り敢えず座れば?Aちゃんも困惑しとるしなぁ。ええ?」
『うん。皆さんが宜しければ。』
?「なら、失礼します!」
?「失礼します。」
?「良いのか?まぁ、本人が言ってるしなぁ…。失礼します。」
?「推しと、一緒の空間に居る…。」
96猫「取り敢えず自己紹介しよか。」
?「はいはーい!
?「
?「
志麻「
『皇河Aです。月崎さん、応援ありがとうございます。これからも、応援に恥じないように頑張ります。』
志麻「あー。ファンサが神。俺もう思い残すことは無い…。」
『あの、生きて下さい。』
センラ「てか、さっきからうらたんの先輩って?」
浦田「あぁ、皇河先輩は3歳から声優として活動してるから活動経歴が先輩何だよ。」
96猫「成る程な。Aちゃんの方が活動経歴が上やったんや」
『あの、年はそちらが上なので敬語無くて構いませんし、先輩なんてつけなくて大丈夫ですよ。』
浦田「え”。…分かった。なら、Aって呼ばせて貰う。変わりに俺のことも渉って呼んで」
『え!?そんな!!年上の方をそんな風には呼べません!』
浦田「なら、俺も無理です。」
『ゔ…。分かりました。渉さん。』
浦田「敬語も無しで。」
『それは流石に…。』
センラ「まぁまぁ、後から慣らしていけばいいやん?」
96猫「わしのAちゃん虐めないで下さーい!」
志麻「推しと、同じ空間…。」
坂田「なぁ、ずっとまーしぃがバグっとんやけど?」
センラ「こうなったら諦めやろ」
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作者名:Luki | 作成日時:2023年7月11日 18時