この世界は”白”か”黒”か。
真実だと思っていたものもいつかは嘘になり、やがて、消えていく。
つまり、”好き”や”大好き”と言った愛の言葉に永遠などない。
だから私はその言葉を受け入れないんだ。
いつか君が真実に気づいた時、本当に愛すべき人にもう一度、言ってあげて。
”愛してる”と。
そして、恋の終わりは自分から立ち去るもの＿＿＿
※年齢操作、前触れもなく暴力表現や犯 罪表現有
《nowloading》
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：涙空 | 作成日時：2021年3月11日 15時
