スクールカースト〜EXILETRIBE〜

ついに親降臨 ページ17

１時間後会議室に集まったら私の両親以外きていた


私の両親LAにいて今、呼んだから遅れるらしい



まあ、もう着くらしいけど



ガラッ


Aの両親「皆さんお久しぶりです。」



皆の親「お久しぶりです。」


Aの母「で、噂の校長先生は？(名

前)」


『そういえば、まだ来てなくない？』


父「何を考えてるんだ？」


先生「申し訳ありません。もう少しで、来ると

思いますので。」


ガラッ


扉が凄い音で開いた


校長がズカズカと入ってきて偉そうに座った


母「失礼にも程があるわ。」


他の母「ホントに」


校長「で、何の用ですか？私も忙しいもので」


父「貴方この学校の権利を握っているのは誰かご存知ですか？」


校長「そりゃあわたしですけど？」



そうドヤ顔で言ってきた。


クスクス


笑いが起こった


私たちに関しては、普通に笑ってる


母「この学校の権利を握っているのは、このSランクトッ


プの生徒達ですよ？」


臣母「そして詳しくいえば、（名字）財閥の


Aちゃんですよ？」



涼太「身の程知らずw」


亜嵐「涼太ナイスw」



そうして両親含め私たちは、笑っていた



父「とにかく、この学校のトップは、この子達


なので」



母「覚えておくように」


父「それでは、」


母「あ、A？パーティー忘れずにね」


『そうそうその事なんだけど、ね？皆』


皆「うんw」


『クラスメイト来ることになったから』


『じゃねー』

他の5人「失礼します。(〃・д・) -д-))」



そう言って会議室を私たちは、出ていった。

お知らせ→←校長成敗！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す