藍白のひみつ

めぐり愛で ページ3

緋山Side

藤川と藍沢に誘われた。

白石も来たけどやばいぐらいに酔ってる。

『白石〜！横田達来たから！』

横「緋山先生〜！私横峯でーす！さすがに覚えてください！」

『ごめんごめん。』

白「緋山先生〜。みんな来たの〜？」

『来たけど。ていうか白石酔いすぎだってー！』

白「緋山先生もー。」

藍「お前らこっちこいみんな来たから！」

メ「耕作〜!!なんかあっちの2人深刻そうよ〜。
あのちっちゃい人と3人目のブス。」

藍「･･･。」

相変わらずだな。


白石Side

なんかいいこと思いついた！

みんなで藍沢先生の家行きたい！

よし！

緋山先生達に言ってみよう！

『緋山先生〜！いい案聞く〜？』←ここから小声で

緋「いい案って？」

雪「なんですか？」

横「なにぃー？気になる〜！」

『藍沢先生の家にみんなでおしかけよう！』

緋「はぁ!?何言ってんの！そんなことできるわけないじゃん！」

ふっふっふ

『藍沢先生がよそ見してるすきにそこにある藍沢先生の家の鍵をうばって走ればいいよー！』

横雪「いいですね！」

緋「はぁー。あんたいまそんな酔ってて走れるの!?」

『大丈夫大丈夫。あっちも酔ってる。』

名「俺たちはかやのそとか。」

灰「そうだね」

緋「そこ2人も行くから！」

名灰「え！･･･。」

いざ！決行！→←みんなで飲みに行くために

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