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I Love You ページ5
健「ねー、風磨これ言っちゃっていいの？」
風「あ？名前にだったら言ってもいいんじゃ
ね？」
ドクドクと私の心臓の音が早まる。
健「名前ちゃん、俺らはねアイドルなんだ」
あ「ｯ。そうなんですね。」
私の勘は間違っていなかった...
でも、微かに自分がファンであるという事を言えなかったことに、心の中にモヤモヤした黒い気持ちになっていく事を感じた。
風「あっ、名前はどこらへんが家？」
あ「ここから、20分の所の駅の近くです！」
健「OK! じゃあ、家まで送るね！意外と
風磨の家から近いんじゃない？」
風「ん、そうだな」
車の中では、たわいもない話をして、風磨君と健人君は、グループの事も話してくれた。すごく、夢のような時間でおわるのが寂しくなった。
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評価お願いします！！文章下手でごめんなさい!
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おとめ(プロフ) - ゆゆさん» ありがとうございます！テストが終わったら更新頑張りますのでお願いします！ (2017年10月2日 22時) (
レス) id: 78ed09e5e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 更新楽しみにしています！ (2017年10月2日 17時) (レス) id: 8f6166fe3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おとめ | 作成日時：2017年9月30日 21時
