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「ご、ごめん！感情的になっちゃった…」
北斗「…ほんと、お前肝が据わってんな」
一樹「…ありがとう、椿、北斗」
「…うん！」
はぁ〜！反省だ！今日は1人反省会だ！
ダメだ自分…
どうしても…悲しんでいる人は放っておけない…
―――ガチャ
「ただいまー」
って誰もいないんだけどね…
私は自分の部屋に行った。
そういえば、この窓の向こうが瑠衣くんの家なのか
…不思議で仕方ない
急にこんな奇跡あるんだね
私は窓のカーテンを開けた。
窓の向こうに見えたのはの後ろの家の窓
つまり瑠衣くんの家の窓…
するとその瞬間、そこのカーテンが開いた。
「…え」
なんと私の部屋の目の前は瑠衣くんの部屋
瑠衣「椿？」
「瑠衣くん！！」
瑠衣「おー！奇遇だな！そっちいってもいい？」
ええ！？
瑠衣くんは窓を開け、ぴょんと私の部屋に飛んだ。
「ちょっ！！！」
瑠衣「へぇ〜椿の部屋ってこんな感じなんだ！」
好きなグループの子と2人！？しかも誰もいない家で
…危険だ
「私の心が危険だよー！！」
瑠衣「んん？なんの話しー？」
私の苦悩はまだまだ始まったばかりだ
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BAND(プロフ) - ホットミルク飲みながら見てました。凄いホワってしました！いつも楽しみにしてます！ (1月13日 18時) (
レス) id: 89d985a64d (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - ロールキャベツ男子の意味わからなかったので最後に軽く説明あったのありがたいです (1月8日 21時) (レス) id: 5aab78de35 (このIDを非表示/違反報告)
メロンパン - そそそ、そんなこと言われたら。キュン死警報発令!! (1月7日 2時) (レス) id: 0e27099bf0 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - セピカさん神作しか作りませんよねっ！？嫉妬と恨みで私ハゲますよっ！？((？？？ (1月7日 0時) (レス) id: 5aab78de35 (このIDを非表示/違反報告)
幸都 - セピカさんの作品全部好きです！どうやって小説を考えているのですか？良かったら教えてください！これからも頑張ってください！ (1月4日 21時) (レス) id: b3bc92b9f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピカ | 作成日時：2020年12月23日 0時
