会いに行くアイドルイナズマイレブンgo (ページ31)

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それぞれの休日!!28話輝&狩屋編byマサ輝ページ31

輝狩屋｢お、幼なじみぃぃぃぃぃ！」

晴矢｢そんなに驚かなくても・・・・・それに狩屋と天馬とAだって幼なじみだろ？｣

狩屋｢・・・・・あっそっか！」

晴矢｢おいおい.....」

リュウジ｢俺達は熱海スター出身なんです！」

輝｢熱海スターってすごい海が綺麗なところだよね！」

狩屋｢あぁ！雑誌とかで見たことある！」

晴矢｢綱海から見たらまさにうってつけの場所なんだよな！」

リュウジ｢そうですね！休みの日なんかはしょっちゅう海に行ってましたから！」

輝｢綱海さんらしいですね！」

それから綱海さん達の思いで話を聞いたり狩屋が幼なじみの二人の話をしたりのんびりとしていた。

すると狩屋が、

狩屋｢晴矢さんとリュウジさんがイナgoになろうと思ったきっかけとかあるんですか？｣

狩屋の言葉に二人は『う～ん』と唸ったがやがてリュウジが口を開いた。

リュウジ｢綱海が最初セレクション受けるみたいなこと言ってたんですけど俺と晴矢はその時イナgoのこと全く知らなくて・・・・」

輝｢えっぇぇぇぇそうだったんですか！」

晴矢｢あぁ。だから頑張れよ！て言ったら綱海の奴『え～二人も受けようよ～』って誘ってきたんだけどキッパリ断ったんだ。そしたら綱海の奴」

リュウジ｢行こうよてせがんできてついにはダダまでこねはじめてそれが何時間も続いていっこうにあっちが諦める気配が無かったので俺達は仕方なく一緒にセレクション受けることになったんですよ！」

輝と狩屋は綱海はしっかりとした目標はあるけど二人にはないのかと思っていたが

次の話でその思いはかきけされた。

晴矢｢でも俺達だってちゃんと目標があるからこうやって今も続けている」

狩屋｢その目標とは一体!」

輝｢あと二人はどうしてこの二人を襲名したんですか？｣

晴矢｢おまえらグイグイくるな」

輝｢うわぁ！すみません！」

狩屋｢ついつい熱くなっちゃって！」

リュウジ｢全然大丈夫ですよ！じゃあまず俺から!」