今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:12,081 hit
小|中|大
53 ページ4
中からにっしーが出てきて驚いたのは言うまでもない。
「にっしー!久しぶり!!」
西「さや相変わらずうるさいなー。」
「ちょ、それひどくない!?」
今日NishiSueに来たのには理由があって。
末「俺ら2人ともファンクラブ入ったよ〜。ファンクラブ開設おめでとう!」
"パンッ"
クラッカーを鳴らされて、かなり驚いた。
末「さやちゃんが、いつ来てもいいようにって、こいつかなり前にクラッカー買ってきてさ。」
裏話を始める末吉さんと、言われたくなかったのか、慌ててピーチカクテルを作り始めるにっしー。
この2人は本当に面白いし、一緒にいて楽しい。
「ありがとう…あのさ、Twitter開いてもらえる?」
西「?」
「ま、いいからいいから。」
2人がTwitterを開いて、時刻が7時になったのを確認して、下書きに保存しておいたツイートを投稿した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
157人がお気に入り
157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Orange | 作成日時:2017年1月3日 13時