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side:Shuta
俺が思っていたよりも俺のモノは出来上がりすぎていて
硬直して槍のようになっていた
それをAは舌で丁寧に舐めていく
秀「おい...っ...」
手で上下に扱いて俺の目を見ながら先端を口に含んでいく
こいつ上手すぎる
わざと音をたてているのか唾液や吸う音が部屋に響いて
この行為がこんないやらしいは初めてだ
秀「やべ...っ...」
そしてあっという間に予感がして
もう出るという時に
彼女はぴたっと触れるのをやめた
秀「...は？」
.
「やっぱやめる？」
子供のように笑いながらそう言うA
秀「...根に持つタイプなん？」
「そうかも」
.
俺はAの腕を引っ張ってまた上に跨る
秀「おもしろい女だな」
「そっちこそね」
普通はこんな状況、もっと気持ちが高ぶるはずなのに
お互いに駆け引きしあって余裕を持ってるなんて
普通とは違う快感がある
.
秀「お前のせいで限界だから...挿れんぞ？」
Aの足を大きく広げると丸見えになる秘部
濡れた部分がきらきらと光って
そこに俺のモノを寄せる
秀「俺の舐めて感じてんの？」
普通の女だったら顔を赤らめるような
こんな恥ずかしいセリフも
「秀太が欲しくて濡れちゃった」
そう微笑んで俺のモノに
秘部を擦り付けてくるもんだから
秀「仕方ねぇな」
小さな穴にあてがってAの中に押し挿れる
「んんぁ...っ...！」
気持ちよさそうに目を閉じて
のびのびと俺の熱さを感じている
「秀太の...やっぱりおっきいね」
男の心をくすぐるのが上手い女だ
「はぁ...ん...っ...あぁ...っ...秀太！」
不思議な感覚だ
今日出会ったばかりなのに
まるで恋人と愛し合っているような
秀「...っ...A！」
無意識のうちに名前を呼ぶと
なぜかその瞳から涙を流して
そっと涙を拭うと悲しげに微笑む
その下に一体どんな君が隠れている？
心が扉を閉ざすその前に
「...私を壊して」
きらきらと銀色の指輪が光る指に俺の指を絡めて
秀「ぐちゃぐちゃに壊してやる」
．
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
