7 ページ7
+
A「ついたー!」
ん?梨花はずっとスマホを見てる。
A「梨花、どうかしたの?」
梨花「ここって、横浜アリーナだよね?」
芽依「なんでここに呼ばれたの?」
A「取り合えず、中に入れば分かるでしょ?」
梨花「あっ!ジャニーさん来た!」
ジャニー「You達、決まったかね?」
A「私達、ジャニーズに入ります。」
三人「よろしくお願いします。」
ジャニー「You達ならそう言ってくれると思っていたよ。」
梨花「突然なんですが、私達は何でここに?」
ジャニー「言ってなかったかい?」
芽依「ジャニーさんって変わってるよね。」
ジャニー「Hey!Say!JUMPのLIVEを見てもらう。You達のマネージャーを紹介するよ。」
?「大谷菜々美です。何とでも呼んでください
ね。よろしくお願いします。」
ジャニー「Meはこれで失礼するよ。」
A「おーちゃんで良い?あと、敬語なし!私のことは鈴川Aだから、鈴でもAでも呼んで?」
菜々美「じゃあ、すずちゃんで。」
芽依「私は永井芽依、学校では、なーちゃんって呼ばれてた。それか、芽依でいいよ?」
菜々美「なーちゃんにする。」
梨花「私は橋野梨花。はっしーって呼んで?よろしく、おーちゃん!」
菜々美「私も頑張るから、よろしくね?」
良いマネージャーさんだな、
+
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おれんじじゃんぷがーる | 作成日時:2016年8月3日 11時