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そして今は私の家で相談会です。
お風呂とか済ませて、今は私の部屋の真ん中にあるミニテーブルと座椅子に座って話し合い。
芽依「毎回言うけど、Aの癖に部屋は女子力あんだよね。」
A「もう、芽依の毒舌酷いよ!」
梨花「まぁ、良いから。私が司会で、芽依はジャニーさん、Aはジャニーズ事務所について調べてきたね?」
A「うん、一応。」
芽依「軽くなら、」
梨花「取り合えず始めるよ!」
梨花「まず、芽依がジャニーさんについて発表して。」
芽依「分かった。ジャニー喜多川、通称ジャニーさん。ジャニーズ事務所の社長で、これまでKinKiとか、嵐とかをデビューさせてきた人だって。」
梨花「とにかく凄い人なんだね。」
梨花「次はA、ジャニーズ事務所について。」
A「ジャニーズ事務所はジャニーさんが経営してる事務所。KinKiや嵐は事務所のオーディションを受けて所属したみたい、」
梨花「二人とも、ジャニーズがアイドルなのは分かった?」
二人「うん。」
梨花「つまり、これからの私達の人生に関わってくる。しっかり考えなきゃダメだよ?」
A「やりたい!私達ってダンスと歌が得意じゃん!それを生かせるんだったら良いと思う。」
私は良いと思うけど、皆はどうなんだろ?
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作者名:おれんじじゃんぷがーる | 作成日時:2016年8月3日 11時