今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:5,225 hit
小|中|大
13 ページ13
+
宏太「じゃあ、三人の名前を教えて?」
ここは、最年長の薮君が進めるんだ。
A「鈴川Aです。」
芽依「永井芽依です。」
梨花「橋野梨花です。」
三人「よろしくお願いいたします。」
JUMP「よろしくね。」
皆さん、優しかった。
大貴「タメで良いからね!」
A「はい!」
そこから、話し合って、JUMPのファンがとびっこだから、掛け持ちはファミファンで、GirlsのファンはGirlにした。
ファンの皆は認めてくれるかな?
凄い短い間だったけど、Hey!Say!JUMPの皆さんと距離を縮められた気がした。
これから、いよいよ、私達も活動が始まります。
+
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おれんじじゃんぷがーる | 作成日時:2016年8月3日 11時