寝起きドッキリ�� ページ8
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『じゃあ、今から翔希と萩ちゃんに寝起きドッキリをしたいと思います。』
とカメラに向かっていう
カメラ係は、ながつがしてくれるみたいで
美勇人) 「じゃあ、行くよー？」
今回初の2人同時の寝起きドッキリ。
ベットに寝ている2人？ん？
『3人いない？私疲れてるの？』
謙太郎) 「違うよ。顕嵐がなぜか、モロのベットで一緒に寝てるだけ。」
怜央) 「3人の寝顔撮りまーす。」
と3人に近づくながつに続いて、私も寝顔を拝見しに行き
『うわわ、顕嵐君と萩ちゃん、きれい。』
顔を出して寝ている2人
『翔希も、可愛い寝顔だね。』
毛布に少し隠れてる顔を除くと、無造作な前髪の翔希がスヤスヤと寝ていた。
謙太郎) 「Aって、結構モロの事好きよな？」
『うん。好き。お兄ちゃんみたいで。あっ、みんなもお兄ちゃんみたいで大好きだよ？』
みゅう君、謙ちゃん、ながつは、嬉しそうに笑ってた。
『私がね、翔希起こすから、あとはみんなよろしくね。』
私が翔希を、美勇人が顕嵐君を、謙ちゃんが萩ちゃんを
起こすことになって。
怜央) 「3.2.1.はい！」
3人一斉に寝てる3人に飛び乗る。
すると、
翔希) 「んー？ん？A？なんでいるの？まだ、7時じゃないよね？」
顕嵐) 「なに？もうちょっと寝かせて。zzZ。」
慧悟) 「あー、おはよー。もしかして、」
『そう。そのもしかしての、寝起きドッキリ！！』
ベットの上に座った翔希の膝の上に乗って、そう言う。
慧悟) 「え？俺も最初からドッキリに参加したかった。」
『大丈夫。まだ、あと1人いるから！』
翔希) 「最後って、さなぴー？」
美勇人) 「せいかーい。早くしないと、起きちゃうね。」
そうだ。もう、6時になってる。
怜央) 「ほらー、顕嵐ー。おきてー。」
必死に顕嵐君を起こしてくれてるながつ
謙太郎) 「萩ちゃん、いつもそういう格好で寝てたっけ？」
慧悟) 「今日はね、なんとなく。これで寝ようと思って。もしかしたら、予感してたのかも。」
萩ちゃんは、私服に見えても問題ない服装で
翔希) 「起きよーっと。」
美勇人) 「早く、起きなよ。」
翔希) 「起きてるんですけど？！」
『顕嵐君、おきて？』
と私が声をかけると
顕嵐) 「わかった。早くドッキリしに行こっかー？」
Love-tune−白、紫、赤) 「なんでだよ。」
バッチリ目が覚めていた顕嵐君でした。
『次で、最後だー！』
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☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただいて、ありがとうございます。私も美勇人よりのオールです。リクエストありましたら、またコメントいただければ嬉しいです。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Loveーtuneあらん君と森田君と安井君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月28日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 翔北さん» 題名をわかりにくくしてしまい、本当にすいません。 (2018年2月2日 8時) (レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - やっぱり、いいです。ありがとうございました (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - ☆* 流れ星 *☆さん» もし、わからなければスルーしていただいて大丈夫です！ (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流れ星 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/westRYUSEI1/
作成日時：2018年1月6日 17時
