寝起きドッキリ�� ページ6
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『ただいま、早朝の5時です。』
※2人は小声で話してます。
「どうも、森田美勇人と、」
『差姿原Aです。』
ちなみに私もみゅう君も私服です。
帽子はお揃いです。
『私たちがなぜ、カメラを片手にこんな朝早くに何をしているかというと？みゅう君、説明。』
美勇人) 「はい。僕たち、2人はですね。コンサートのために大阪のホテルで泊まってます。そして、番組の企画で、メンバーに寝起きドッキリを仕掛けて、起こしたいと思います。」
そう、いままでした事のなかったドッキリ
昨日の夜から、楽しみで。
『さぁ、誰から行きますか？』
美勇人) 「えっと、まずはこの人からです。」
と写真を見せる。
初めのターゲットは、
『ながつ？なんで、はじめなの？』
てっきり、さなぴーとかそこらへんだと思ってた
美勇人) 「それはですね、ながつが驚かす側に入れば面白くなると思ったから？」
・・・
『まぁ、いいか。じゃあ、行って見ましょう。』
すでに扉の前にいる私たち。
美勇人) 「502。」
『じゃあ、入ります。』
部屋に入ると
規則よく、聞こえる呼吸
ベットの前に2人で立つ。
カメラで寝顔を写す。
って事で
『どうするの？』
美勇人) 「俺が飛び乗る？」
うん。そうしよう。
『そうしよー。じゃあ、3.2.1で飛び乗ってね。』
美勇人) 「了解。」
私がカメラに向けて、手で3.2.1ってしてみゅう君の方をみる
その瞬間
寝ているながつにみゅう君が飛び乗る
怜央) 「うぎゃ！なに？え？あ？え？なになに。」
慌てて体を起こすながつ
『寝起きドッキリでーす。』
ながつはまだポカンとした顔をしてて
美勇人) 「ながつも、いくよ？せーの！」
「『ドッキリ大成功』」
怜央) 「はぁ、どうせならAに飛び乗ってほしかったなー。」
美勇人) 「俺じゃ嫌なのかよ。」
『そんな喧嘩しないで。次に行かないといけないから。ながつも早くー。行くよー。』
2人を引き連れ、次の部屋へ
怜央) 「次は、誰のところいくの？」
『次は、メンバーの最年長のところだよ。』
美勇人) 「俺、部屋が一緒だったから、起こさないように出てきた。その時は、まだ熟睡だったよ。」
という事で次の部屋に
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☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただいて、ありがとうございます。私も美勇人よりのオールです。リクエストありましたら、またコメントいただければ嬉しいです。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Loveーtuneあらん君と森田君と安井君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月28日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 翔北さん» 題名をわかりにくくしてしまい、本当にすいません。 (2018年2月2日 8時) (レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - やっぱり、いいです。ありがとうございました (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - ☆* 流れ星 *☆さん» もし、わからなければスルーしていただいて大丈夫です！ (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流れ星 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/westRYUSEI1/
作成日時：2018年1月6日 17時
