少クラ ページ36
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皆さん、こんにちは
差姿原Aです。
今日はですねー、少クラなんです。
それでですね。
今日はなんと春休みスペシャルの収録なんです！
河合) 「春の席決め、大抽選会！！」
イェーイ！！！
残り物には福があるって言ったりするので、私は最後に引きたいと思います。
みんな引き終わる頃、事件が起きたんです。
神勇太=神宮寺勇太) 「なーい。」
私が引こうと思った瞬間、反対側でじん君がそう叫んでた。
司会の2人が喋ってる時に前を通ってきたじん君は、
桐山) 「おい。バカタレ。」
私も引いちゃおうと手を入れたら
『えっ？私もない。』
神勇太) 「違うんすよ。ないんすよ。」
桐山) 「と、いうことはお疲れ様でしたー。」
みんながバイバイしてるなか。
『私もですか？えー、帰りたくなーい。』
河合) 「Aだけ、おいでー。」
桐山) 「そうそう。Aは好きなところ座ってええでー。」
そうやって、みんな優しい事を言ってくれる。
じん君は、ほっくんと戸塚くんの間に座らせてもらったみたい
空いてるところ座っちゃったじゃん。
『どこなら、いいのー？』
河合) 「じゃあ、Aに隣座ってほしいって人、挙手！！」
樹) 「はーいはーいはーい。」
『樹君、うるさい！』
桐山) 「Aが行きたいとこ行っていいよ。」
『うん。わかったー。』
もちろん私が向かう場所は、
『ここにしまーす。』
手を広げて待ってるみゅう君の方へ
美勇人) 「おいでー。」
そして、ギュッ
『いつもみたいに座っていい？』
美勇人) 「いいよ？」
私は美勇人の膝に座る
すると
観客) 「きゃー。」
河合) 「はーい。イチャつきはいいでーす。」
桐山) 「じゃあ、ここで、全員が先についましたね。という事で、トークにもなにかしら仕掛けがあるんですよね？」
河合) 「はい。題しまして、無礼講だよ。なんでも聞いちゃえ質問大会！！というものをやらせていただきたいと思いまして。」
と言って始まった企画
みんなが質問していくなか、
河合) 「えっと、次はAに質問ですね。」
『私ですかー？誰からですかー？』
今日も楽しい撮影でした。
☆作者より
お話の時期がおかしくなったので変更しました。
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☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただいて、ありがとうございます。私も美勇人よりのオールです。リクエストありましたら、またコメントいただければ嬉しいです。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Loveーtuneあらん君と森田君と安井君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月28日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 翔北さん» 題名をわかりにくくしてしまい、本当にすいません。 (2018年2月2日 8時) (レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - やっぱり、いいです。ありがとうございました (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - ☆* 流れ星 *☆さん» もし、わからなければスルーしていただいて大丈夫です！ (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流れ星 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/westRYUSEI1/
作成日時：2018年1月6日 17時
