バレンタイン当日 ページ35
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今日は、学校にお昼まで行ってそれから早退してお仕事へ
マネージャー) 「その荷物、大変だったでしょ。」
私の荷物の多さに気づいて声をかけてくれる
『そうなんです。でも、今回は初めてメンバーにバレンタイン渡せるので張り切っちゃって。』
マネージャー) 「そっかー。それでもメンバーだけじゃなくて、他のJr.の分も作ったんでしょ？よく、作ったね。」
『はい。数、足りればいいんですけどね。』
そして、今日の現場に到着
初めに
『おはようございます。あの、これ今日の差し入れとして置いてくれませんか？バレンタインなので、皆さんに作ってきたので。』
と4箱、スタッフさんに渡す。
スタッフ) 「おー、さすが女の子。差し入れのところにAちゃんからって書いて置いとくね。」
『ありがとうございます。』
楽屋に行く前に、SixTONESとSnowManとTravisJapanの楽屋に寄る。
みんな、嬉しそうに受け取ってくれて私も嬉しい。
そして、楽屋
ガチャ
『おはよー。』
Love-tune-貴「おはよう。」
みんな揃ってて
『あれ？みんな、今日は早いね。いつも、私が1番か2番くらいなのに。』
怜央) 「まぁ、たまたまだよ。」
翔希) 「そうそう。それに、Aは学校行ってからだし。」
『そっかー。』
すると、顕嵐君が
顕嵐) 「Aー。今日は何の日か覚えてる？」
と聞いてきた。
珍しいなー、顕嵐君が一番にその話に持っていくなんて
『わかってるよ。バレンタインでしょ？ちゃんと作ってきたよー。』
というと、目を輝かせる7人
『一人づつ渡すね。』
順番に渡していって、
『みゅうくーん。はーい。』
と手渡しする。
美勇人) 「ありがとう。開けてもいい？」
『うん。あっ、そうだ。みゅう君！』
とみゅう君の耳元で、ある事をいうと
美勇人) 「本当に？嬉しい。美味しくいただくね。」
とみんな、喜んでもらえた。
現場に出ると
先輩、後輩関係なくJr.の人達にすごく感謝された。
いいバレンタインになったかな？
来年もまた出来るといいなー。
あっ、みゅう君、もう読んだかなー。
みゅう君にだけ、メッセージをつけて渡したの。
いつも一緒にいてくれるみゅう君だから送る言葉。
その言葉は
" みゅう君、いつもありがとう。これからもよろしくね。大好きだよ。"
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☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただいて、ありがとうございます。私も美勇人よりのオールです。リクエストありましたら、またコメントいただければ嬉しいです。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Loveーtuneあらん君と森田君と安井君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月28日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 翔北さん» 題名をわかりにくくしてしまい、本当にすいません。 (2018年2月2日 8時) (レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - やっぱり、いいです。ありがとうございました (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - ☆* 流れ星 *☆さん» もし、わからなければスルーしていただいて大丈夫です！ (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流れ星 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/westRYUSEI1/
作成日時：2018年1月6日 17時
