お兄さん方と ページ3
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皆さんに問題です。
ただいま、私、差姿原Aはどこでなにをしているでしょーか？
シンキングタイム、スタート
♪〜♪〜♪〜
カンカンカンッ
シンキングタイム、しゅうりょー！！
わかりました？
えっ？わからないって。
それもそうだよね。
正解はー、
大我) 「Aー、あのさー。俺、樹にめっちゃ睨まれてるんだけど？」
そうです。
SixTONESのお兄さん方の楽屋で
樹) 「だって、ズルイ。俺だって、Aを膝の上に座らせたい。」
大我君の膝の上に座っているでしたー。
『あれ？いたの？』
樹) 「そんな、Aまで、ひどい！」
うるさかったので←
北斗) 「残念だったね。」
ジェシー) 「DAHAHAHA。サイコーだよー。」
ガチャ
優吾) 「お前ら、うるさすぎだからなー。楽屋の外まで声聞こえてるよ。」
『あっ！ゆーご君。おじゃましてまーす。』
優吾) 「おー、きてたんだ。あっ、ジュース飲む？今買ってきたんだけど。」
『飲むー。』
大我君の膝の上から一回降りてゆーご君の近くに行くと、ビニール袋からジュースを6本取り出して
優吾) 「どれがいい？」
『じゃーねー、これ！！』
大我) 「それ、樹が飲みたかったやつじゃん。A、いいの選んだね。」
ゆーご君にもらったジュースを持って、再び大我君の膝に座る。
樹) 「あっ！A、お前。俺のやつを。」
『えー、ダメ？なら、返すよ。そのかわり、大我君のジュース半分ちょうだい？』
大我) 「うん。もちろん。」
そう言われた樹君は、えっ？という顔をして黙ってしまった。
ガチャ
慎太郎) 「みんなー、ただいまー。あっ！Aじやん！」
『あっ、慎ちゃん。おはよー。』
その後も、樹君いじりをしてたら
コンコンッ
ガチャ
扉の外から顔をのぞかせたのは、
『あっ！みゅう君！！』
大好きな森田美勇人君で
美勇人) 「やっぱり、ここにいた。」
『どうしたの？』
美勇人) 「そろそろ、次の現場に行くって。だから、帰ろ。」
と手を出してくれる。
『わかった。みんな、またねー。』
SixTONES-樹) 「バイバイ。」
仕方がないので
『じゅったんも、バイバイ。』
樹) 「バイバイー！！」
『うふふ。行こ？』
みゅう君の手をとると、ギュッと掴みかえしてくれて
メンバーの待ってる楽屋へ
お兄さん方の所、また行こーっと。
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☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 美紀さん» 読んでいただいて、ありがとうございます。私も美勇人よりのオールです。リクエストありましたら、またコメントいただければ嬉しいです。 (2018年3月28日 22時) (
レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Loveーtuneあらん君と森田君と安井君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年3月28日 15時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
☆* 流れ星 *☆(プロフ) - 翔北さん» 題名をわかりにくくしてしまい、本当にすいません。 (2018年2月2日 8時) (レス) id: 523c88f107 (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - やっぱり、いいです。ありがとうございました (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
翔北(プロフ) - ☆* 流れ星 *☆さん» もし、わからなければスルーしていただいて大丈夫です！ (2018年2月2日 6時) (レス) id: 6102a0845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流れ星 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/westRYUSEI1/
作成日時：2018年1月6日 17時
