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ｅｐｉｓｏｄｅ３４ ページ34
それから私はバイトを始めた。
もちろん留学の為でもあるけど、
いつも迷惑掛けちゃってる廉になにか買って
あげられないかと思ってバイトを始めた。
あの日から家には帰ってなくて廉の家に居候。
でも、そろそろ留学のことも話さなくなちゃいけないし、
廉にずっと迷惑かける訳にもいかない。
貴「廉？」
廉「ん？どしたん？」
貴「あのね、私明日家に帰ろうと思ってるんだけどで」
廉「ええんちゃう？辛くなったらまた戻っておいでな！」
貴「ありがとう。廉には感謝しかないよ。」
廉「早く帰る準備手伝おか？！」
貴「ううん、大丈夫！ありがとう。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
絶賛スランプ中〜！(´∀｀*)ｳﾌﾌ (T▽T)アハハ
すいません.......。
早く考えろって感じですよねww
頑張りますっ！
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姫乃(プロフ) - 頑張って下さい！たのしみにしています！ (2017年12月14日 21時) (
レス) id: 57821df029 (このIDを非表示/違反報告)
平野。 - こういうお話大好きです！！更新楽しみにしてます！！！ (2017年6月10日 23時) (レス) id: 89a76173ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫蓉 | 作成日時：2017年6月10日 21時
