story227 ページ36
「る、るぅとくん!一回、一回落ち着いて…!」
る「うー!!」
っ…小さい子供相手に落ち着いてが通用するわけない…
る「もうや!」ピカァァァ
こ「!!ひっ…!」
「っ…!!氷の盾!」
シャィィン
こ「…う…?」
「…っ…セー…フ」
危ない…危うくころんくんにるぅとくんの魔法が直撃するところだった…
る「!ぁ…ぇ…うっ…ご…ごめぇらしゃいっ…」
「!だ、大丈夫…だよ…?」
小さい子供にって敬語じゃない方がいいのか…?もう…全部よくわかんないや…
でも、とりあえずこれで一件落着…かな…
翌朝_
こ「…は?え…?」
さ「い、1日…たってんじゃん…」
る「待ってください…僕…昨日何したか覚えてないんですけど…」
朝、目が覚めた。普通のいつものみんなの声が聞こえる
「…!!も、戻ってる…」
莉「え…?な、待って…A…ちゃん…俺たち昨日何してた…?」
覚えてないんだ…!
「…え…説明…して良いんですかね…」
昨日の事全部話したらみんな顔真っ赤になりそうな気がするけど…
ー説明後
な「…////あの…//ほんと…すいませんでした…///」
ジ「もう…//何しとんねん…昨日の俺…」
予想通り、顔が真っ赤になってました
こ「大泣きしてAに頭を撫でてもらってったいう事自体もう…//黒歴史だぁぁぁぁ…」
さ「俺…るぅとのクレヨンとって泣かしたんか…」
る「それで怒った僕が魔法使って…嘘でしょ…//ごめんなさい……」
莉「はぁぁ…//最悪だぁ…//」
「まぁ…でも…私は新しいみんなを見れて楽しかったですよ…」
もう幼児化はしてほしくないけどね
泣かれてあやすの大変だったから
ーーーーーーーーー
はい、莉犬くん考案だった1日家でまったり過ごすは
幼児化によりバタバタな日になってました…w
残りの日数の水族館…とか遊園地…とかは
ざっくり目に書いちゃいますね…
書くとなるとかなり時間がかかるので…
まぁ、今日中にできれば次回作に行きたいとは思ってますが、できる気がしません…
ぼちぼち私のペースでのんびり更新するのでどうか、お付き合いお願いします
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆん - いま読み返してみて最弱=最強のepilogueの意味今ならわかる気がします。 (10月26日 19時) (レス) @page42 id: 81fcf656b0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - これ言うの失礼なんですけどさいごのepilogueなんですけどあまり分かりませんでした!最高な物語なのはわかります!ただ小学生なので頭がまだ、あの〜なんて言うんでしょうね。バカ?なのでわからなかっただけです!あとこの最高な物語をありがとうございました! (10月13日 16時) (レス) @page41 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 受験どうだったんですか?受験もう絶対終わってますよね。受験結果聞きたいです! (10月13日 16時) (レス) @page32 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 続編?めちゃくちゃ嬉しいです!おかえりらぶっ!は聞いてて安心するんです。今私が読んでいる時期はジェルくんは無期限休止ですしななくんはすとぷりやめちゃったらしいですしなのでおかえりらぶっ!を聞いていると安心するんです。長々と申し訳ごめんなさい。では! (10月12日 19時) (レス) @page20 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - あだ名.........レモちゃん、レーちゃん、レー、レモ、いろいろ考えてみました。単純ですけど(笑) (10月12日 19時) (レス) @page16 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レモネード | 作成日時:2023年1月8日 14時