story222 ページ30
ころんside
る「…行きましたか…?」
莉「うん、行ったっぽいよ。シャワーの音が聞こえる…」
ジ「よし、誰か部屋行ってAのペンダント取ってくるんや」
な「じゃあ、俺行くよ。さとみくん、ちょっとだけ任せても良い?」
さ「あぁ、静かにいってな、なーくん」
な「任せて…」
さて、何故こんなに僕たちがコソコソと行動しているかというと
まぁ、Aと一週間でお別れな訳じゃん?
だから少しの間ペンダントを借りて
ちょっと…ね?やりたいことがあるんだ
Aがペンダントを部屋に置いているのは知っていたし、もしペンダントはって聞かれたら
前の戦いで少し汚れちゃってるの見たからって、今綺麗にしてるんだって
言い訳もちゃんと考えてある、頭いいでしょ?僕達
嘘をつくのは少し心が痛いけど…これも全部…一生の思い出にするために
な「とってきたよ!」
こ「ナイス!見つかったね…じゃあ、話し合おう」
さ「俺となーくんはキッチンから参戦でw」
な「料理しながらだからさ…w」
ジ「あぁ〜…wなーくんとさとちゃんにも聞こえるくらいの小さめな声で話すな」
莉「バレたら今までの努力意味ないからね…」
る「誰かシャワーの音とか気にしててくださいよ?Aちゃんがリビングに来ちゃいますから…」
!そっか、お風呂終わるのもちゃんと気にしないと…
Aにバレちゃう!
な「で、まず俺達の_」
さ「あ、これ良いんじゃね?」
莉「あ、そうだ!なんかさ_」
る「まぁ、少しの可能性にかけますか_?__!」
こ「うーん…この中にさ__!__?」
ジ「良いんやない?俺めっちゃ好きやわ」
な「俺の意見なんだけど__」
さ「じゃあ、協力してもらわないと_____」
莉「あ、そうだ…後_____」
こ「!______!」
る「?___!___?」
さ「____?」
凄い…どんどん沢山のアイディアが浮かんで来る
あ、そうだ
こ「____!」
ジ「____!」
A、待っててね、すっごい良いもの、渡すから
これがあれば距離は離れてても
心はずっと繋がっていられる
まぁ、これがなくてもずっと思い出は胸の中だから
一生忘れない
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ゆん - いま読み返してみて最弱=最強のepilogueの意味今ならわかる気がします。 (10月26日 19時) (レス) @page42 id: 81fcf656b0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - これ言うの失礼なんですけどさいごのepilogueなんですけどあまり分かりませんでした!最高な物語なのはわかります!ただ小学生なので頭がまだ、あの〜なんて言うんでしょうね。バカ?なのでわからなかっただけです!あとこの最高な物語をありがとうございました! (10月13日 16時) (レス) @page41 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 受験どうだったんですか?受験もう絶対終わってますよね。受験結果聞きたいです! (10月13日 16時) (レス) @page32 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 続編?めちゃくちゃ嬉しいです!おかえりらぶっ!は聞いてて安心するんです。今私が読んでいる時期はジェルくんは無期限休止ですしななくんはすとぷりやめちゃったらしいですしなのでおかえりらぶっ!を聞いていると安心するんです。長々と申し訳ごめんなさい。では! (10月12日 19時) (レス) @page20 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - あだ名.........レモちゃん、レーちゃん、レー、レモ、いろいろ考えてみました。単純ですけど(笑) (10月12日 19時) (レス) @page16 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レモネード | 作成日時:2023年1月8日 14時