story206 ページ11
「っ…!?」
なに…この光……
こ「!これ…Aがくれたペンダント…?」
莉「光ってる…?」
母「…!そのペンダント…」
これ…どうして光ったんだ…?
母「……”心からの誓い”」
「…え?」
母「そのペンダントは持ち主の心を表すもの。ペンダントが光る時、奇跡が起きる。
これ以上は言えないわ。貴方達が決めたこと、守り抜きなさい」ニコッ
「!お母さん…」
な「俺達の心の誓い…」
ジ「俺、なんか今…すごい行けそうな気がするねんけど」
る「!僕も同じです…なんか凄い…気のせいかもしれないけど」
「…!みんな、私…成功するかわからないけど、いいこと思いつきました」
莉「!それいいね…!」
「でも、成功するか…」
こ「でも、やってみる価値はある!」
海斗「…(こいつら何を考えてる?目の前に敵がいる中堂々と作戦会議をしやがって)」
成功するかなんてわかんない
でもこのペンダントの光が私達の心の誓いを表しているんだとしたら
精霊の力を借りるのと似ている
だからきっと上手くいくはず
な「時間はないよ。行こう」
「「「「「「うん/はい!!」」」」」」
タッタッタ
凪「…なに?なんか凄い物でも用意したの?」
春人「…それだけの傷でまだ頑張るんだもん、凄いよね」
「…今から貴方達を倒します」
春人「……」
「みんな、やりましょう」
これで終わらす
な「挑戦」
さ「幸せ」
ジ「笑顔」
莉「共に」
る「音楽」
こ「夢」
「未来」
全員で手を重ねる
一点に全員の魔力を
な/ジ/さ/る/こ/莉「俺は/僕は」
「私は」
「「「「「「「これをここに…一生誓います」」」」」」」
ピカァァァァァァ
凪「…!!?(何…この魔力っ…!?)」
な「行け!」
ジ「届け!!」
さ「行けぇぇ!!」
る「頑張れっ!!」
莉「お願いっ!!」
こ「届けぇぇぇぇ!!!」
「届いてっ…!」
私達の全力魔法
ピカァァァァァァ
春人「はっ…!?」
響「っ…!?避けれないっ…!!」
凪「意味…わかんな…」
海斗「っ…!!!」
ドッカァァァァン!!!!
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ゆん - いま読み返してみて最弱=最強のepilogueの意味今ならわかる気がします。 (10月26日 19時) (レス) @page42 id: 81fcf656b0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - これ言うの失礼なんですけどさいごのepilogueなんですけどあまり分かりませんでした!最高な物語なのはわかります!ただ小学生なので頭がまだ、あの〜なんて言うんでしょうね。バカ?なのでわからなかっただけです!あとこの最高な物語をありがとうございました! (10月13日 16時) (レス) @page41 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 受験どうだったんですか?受験もう絶対終わってますよね。受験結果聞きたいです! (10月13日 16時) (レス) @page32 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 続編?めちゃくちゃ嬉しいです!おかえりらぶっ!は聞いてて安心するんです。今私が読んでいる時期はジェルくんは無期限休止ですしななくんはすとぷりやめちゃったらしいですしなのでおかえりらぶっ!を聞いていると安心するんです。長々と申し訳ごめんなさい。では! (10月12日 19時) (レス) @page20 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - あだ名.........レモちゃん、レーちゃん、レー、レモ、いろいろ考えてみました。単純ですけど(笑) (10月12日 19時) (レス) @page16 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レモネード | 作成日時:2023年1月8日 14時