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story150 ページ50

Aside




「__!!」






「__ちゃ_!」






音がする…誰かの声…






さっきみたいに、静かな空間じゃない…






「__ちゃんっ」






「A_ん!」






「A_!」






「Aっ!!」







「……っ…」パチッ






………真っ暗じゃない…今度はちゃんと明るい…








?「っ!!…Aっ…!」







「!!……み、んな…」






さ「……!よかった…ほんとうに…良かった…」






こ「……ひぐっ…ぐすっ…馬鹿…!!ねむり、すぎなんだよっ…!」





莉「…ぐすっ…ぅ…うぅ…よかったぁ…」





る「……よかったです…ほんと…ぐすっ…」






な「……よかったしか…でてこない…本当によかった…」







ジ「…ほんっと…眠りすぎや……」






夢じゃ…ない







生きてる…私、生きてるんだ…








「ごめん、なさい…しんぱい、かけて…」








っ…久しぶりに喋ったのかな…上手く、声が出ない








こ「…ほんとだよっ…一週間も眠るとかさぁ…まじで心配、するから…」








「……!?ぅえ…いっしゅう、かん…?」







そ、そんなに…眠ってたの…?







莉「校長だって…目覚めるかどうかは本人の体力次第って言うから…」






!咲人…?咲人も来てたの…?







る「しんじゃうかと、思いました…」







「ごめんなさい…ちゃんと…いきて、ます」







さ「おかえり、だな…」





ジ「ほんまやで…一週間ぶりやしな」







な「おかえり、Aちゃん…」







「…!ただいま、…」






ーーーーーーーーーーーー






続編です!





なんか最後終わりの雰囲気でちゃってるんですけど、まだ!続きます!







終わりじゃありません!







また続編を作成したらお知らせするので、もう少しお待ちください!





2022.12/25








ーーーーーー




続編作成しました!

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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