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story103 ページ3

な「成程…」






本当にざっくりだけど…








伝わったみたい







な「…じゃあ、Aちゃんところちゃんの新しいコンビネーション魔法を考えないとね」








る「僕たちも考えます!」








ジ「俺も!なんなら、俺もコンビネーションしたいんやけど」








莉「そうだね、俺も考えるから後でコンビネーションやろうね!」








!一緒に考えてくれるんだ…ありがたい









「ありがとうございます…!」












ー話し合い中ー







な「氷と水が合わない…とかはないの?」







こ「多分…それはない……と思う…」








「一番最初にやったのは成功したんです」








莉「……水と水は?」







「それも考えたんですけど…」







さ「Aの得意なのは氷なんだ。水だと結構体力を使うらしいから…」








水もいけなくはない、でも最初からそれだと後から動きが鈍くなっちゃうから…









ジ「……A、氷に派生?的な感じで゛雪゛とか使えへんの?」








「…!雪…ですか……出来なくはないです。なんなら、使えますから」






る「!じゃあ、それところちゃんの水を合わせてみれば…!」








「でも、一つだけなんです。雪魔法を使えるのは」








雪魔法で唯一、使えるのが吹雪







これは意外と簡単だった







莉「…そっか…う〜ん…難しいね……」








「…雪魔法も使いこなせるようになれば良い感じのコンビネーションが出来そうな気がするんですけど…」








元々、生まれ持った魔法が水と氷。それを使うのはやっぱり簡単








でもそこから派生させた雪。それは使いこなせるようになるにはやっぱり時間がかかる…







生まれ持った魔法じゃないから、







「……上手く…いかないな…ボソッ」








る「…………………」

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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