《リゼロ》剣聖の妹は兄と同じくチートなようです。

その2 ページ4

リオネスSide

リ「エミリア様ぁ〜、何処ですか〜。」


あの後、私はエミリア様と合流するために探しているのですが、




見つからない(呆)



ホントにもう何処に行ったんだ、あの人は……


リ「もうっ、何処に行ったのさぁ〜。エミリア様ぁ〜……」



ハッ、まさか

あの子のことまだ探してる？

ヤバイ、あの子の見た目と徽章を盗んだことを考えるとあの子は貧民街の子だ。

あんな所にエミリア様が行ったら……

しかも、時刻は既に5時を過ぎて真っ暗になっている。。つまり、パックが戦えなくなっている。

リ「ヤバイ、すぐに行かな…………」

瞬間、私の視界に映っていた世界が







黒に染まる････････




リ「えっ?!」



黒に染まった世界はすぐに白く光り始めた。

リ「?!?!」

あまりの眩しさに目を伏せると、その光はすぐに眩しさを失った。
私は目を開ける。目を開けた私は一瞬何だか分からなかった………

なぜなら…………









？「リオネス？どうしたんだい？」



私の横には私のことを心配そうに見つめる

エミリア様と二人で行動する少し前に別れたはずの

大好きで私の憧れでエミリア様と同じくらいに尊敬している









実の兄 ラインハルト・ヴァン・アストレアがいたからだ。









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はい。皆さん、お久しぶりです。
戻って来たよー！遅くなってごめんね！
なんか急展開ですよww書いてたらこうなったよww

はい、多分分かると思いますが、スバルが死んで世界が巻き戻りました。
リオネスちゃんはスバルの巻き戻し前の記憶を持ってましたね。
そして、何気なく早めに登場したラインハルト。
ここから先は割とオリジナル感満載なのでそこの所よろしくお願いします。


さて、作者は明日から修学旅行に行って参ります！
京都だよ！奈良は、どうでもいいから京都を回りたいです。

また、修学旅行後にテストが二連続ダブルパンチしてくるので、今月はあまり更新しません。
てか、出来ないわww

ということで皆さん、気軽に待っていて下さい。
早めに戻れるように頑張りますので！

それから、作者は今他の作品も投稿中です。
刀使ノ巫女です。

もし、よければそちらの方もよろしくお願いします！


6月19日

関連ランキング2位！ありがとうございます！

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