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「あはは…このまま人間嫌いで居られなくなるだろうからなれなくちゃ…それに怪我してたしね。」
ジュシーと親父殿が呼んだ人物は何とも言えない美しさがあった。だがなぜ人間嫌いなのだろう？嫌、そこじゃない。オーガだと！？何故オーガがこの村の近くで傷だらけでいたのだ！？オーガといえばBランクに属しているぐらい強いはずだぞ！？
『…あなたがジュシー殿ですか？』
「うん、君が嵐牙だね。僕がジュシー・ワールド・テンペストだよ。」
『テッテンペスト！？』
何故この人物はリムル様と同じ名を持っているのだ！？
「あ、普通にジュシーでいいよ。あとテンペストは気にしないで。」
「う、む？ここ、は…？」
そうこうしている内にオーガが起きた。
「！貴方様は、あの時の…」
「君は誰だい？何のようで訪ねてきたの？」
続く (更新停止中)
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エミー(プロフ) - ありがとヒカル (2017年8月11日 3時) (
レス) id: f3efdce68e (このIDを非表示/違反報告)
ヒカル(プロフ) - よお！エミー！来たぜ〜！面白いな！これからも更新頑張れよ！ (2017年8月11日 3時) (レス) id: 784a58888f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エミー | 作成日時：2017年8月7日 3時
