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A「…は?何してんの?」
娯楽室には、…多分生徒の保護者が食べ物を差し入れしてた。
油森「学校に立て篭るんだ。…協力してくれる?」
ここにみんながいるっていうことは、拒否権など存在しないのだろう。
一度ツバメちゃんに協力すると言ってしまったし、何より夏樹いないとつまらない。
ツバメ「Aさん…。」
夏樹「平気か?体調。」
仮病だということに気づいてるから呼び出したんでしょ?
A「話の途中だったんだけど。」
私も一緒にあの人に会いたかったな。
美森「…記者の人、もう集まってるよ。行こ?」
美森の言葉に夏樹たちは頷いたけど、…私さっぱりわからないよ?
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莉奈(プロフ) - 咲凪舞火利さん» すみませんでした。ご指摘ありがとうございます。この先も完結までよろしくお願いします。 (2015年4月27日 17時) (レス) id: 13e5644e06 (このIDを非表示/違反報告)
咲凪舞火利(プロフ) - いつも楽しんで読んでます!あの、beforeの3と4が見れないのですが… (2015年4月27日 16時) (レス) id: c6efc1345a (このIDを非表示/違反報告)
莉奈(プロフ) - ありがとうございます!もっと良く書けるように頑張ります。 (2015年4月6日 23時) (レス) id: 13e5644e06 (このIDを非表示/違反報告)
明花 - おもしろーい (2015年4月6日 14時) (レス) id: 94c4e51cd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉奈 | 作成日時:2015年3月26日 1時