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彗「行ってこい。」
彗に背中を押されて、今度は階段を駆け下りた。
私が戻った時、金時先生たちは呆然と立っていて生徒のみんなはわいわい騒いでる。
A「南ー！！」
南に勢い良く抱きつくと、ビックリした表情をしたけどすぐに笑顔を見せてくれた。
ツバメ「えっ…。」
A「カウントダウン、開始。」
あの人に復讐するまでのカウントダウン…覚悟してなさい。
そして私が現れたことに驚いたツバメちゃんに向かってニヤリと笑った。
タクト「え、A途中消えたよな。」
A「え？内緒です。」
今度こそ本当に、生徒は一つになった。
それが嬉しくて寂しくもあった。
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莉奈(プロフ) - 杏梨子さん» ありがとうございます。コメント嬉しいです！ (2015年3月20日 19時) (
レス) id: 13e5644e06 (このIDを非表示/違反報告)
杏梨子(プロフ) - 更新頑張って下さい！ (2015年3月20日 17時) (レス) id: 0f01714dcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉奈 | 作成日時：2015年3月17日 0時
